ヴァナ・ディールの詩

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伝える言葉

「あの男…どうして冥闇の鏡だけじゃなく、パロメッタを連れていったのかしら…心配だわ…」
目的があって連れ去ったなら、殺されてはいないだろう、まだ何とかできるはずだ。

「二人共!パロメッタが天光の鏡に映ったよ!見て」

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本当か!…ここは見覚えがある。フェ・イン ク・ピアの闘技場か!?
「お願いよ、パロメッタを救ってあげて」
「うん! まかせて。この天光の鏡の力でパロメッタを取り戻すから……!」

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「……ようこそ。天光の鏡に選ばれし者よ」
闘技場の中央に、魔道士とパロメッタがいる…が、目が虚ろだ。意識はある…のか?
「永き時の果てに、冥闇の鏡が真に我がものとなる瞬間が来たのだ!」
少女を守る様な闇の輝き、しかし、奴はそれを吸収し、人外の姿…デーモンに変貌した!
その邪悪な波動に押しつぶされそうになった時、暖かな光がオレを包んだ。これは…?
「天光の鏡か…貴様を葬り去らねば、私が神に至ったことを証明できぬようだな!」

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そんなワケで、天光の鏡の力で奴を倒す事ができた。パロメッタも無事だぜ。
「よかったわ♪呪いは解けたのね?…ところであなたの活躍の話が全くない様だけど?」
あ!オレ見舞いに行かなきゃいけないんだった!じ、じゃあまたなルト!

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パロメッタは衰弱しているものの、医者の話だと命に別状はないそうだ。良かった。


鏡に導かれ、出会った者達の物語は、一旦の終焉を迎えた。
偶然それに関わる事になった一人の冒険者は、再び旅立つ。

広い世界での小さな出会い。それはいずれ大きな力となるだろう。
全ての冒険者は、ヴァナ・ディールに導かれし者達なのだから。
 
  

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