ヴァナ・ディールの詩

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7色の光を!

『ウィンダス石の区』
ウィンダス連邦の国政機関の中心。
『天の塔』を中心に、著名な博士達の邸宅が立ち並んでいる。
全体が水に満たされているが、これは先の大戦で水没したそうだ。

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この家は確か誰も住んでなかったハズだけど…何で来ちまったんだろ…?
「……世界を包む……空の色……光の7色……それを集めて……」
…また幻聴か!?…辺りを見回していると、唐突に目の前の扉が開いた。
「…なんだ、おまえ?こんなところで突っ立って何してる?」
偉そうなタルタルだな…どっかで見た気もすっけど…幻聴の主はこいつか?

「ん?お前鞄に変わったもの入れてるだろ?黙って俺に見せてみろ!」
オレの鞄を強引に探るタルタル、さっき聞こえた声の主じゃなさそうだが…何なんだ。
「なんだ、これ、宝石のくせに生きものみたいだ!なにか、語りかけてきてる……」
深紅の宝石…そういやどっかで拾ったきり鞄に入れっぱなしだった気がする。
「お前には声が聞こえたのか?まぁ危険な物じゃなさそうだが」

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ひとしきり宝石を観察すると、興味を失ったのかタルタルは去っていった。
7色の光を集めろ?よくわからないままウィンダスを出た時だった。
突然宝石が輝き、橙色の光が満ちていく…これは!
そうか、空の7色!月…じゃなさそうだ、今は色が違う。
他には…天候か!各地を廻ってみよう!

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7色の光を集めたオレは『ラテーヌ高原』妙な円柱が立ち並ぶ場所に来ていた。
深紅の宝石が熱く輝く!
「光を集めてくれてありがとう。ボクはカーバンクル。世界に生まれた新しい力の一つ」

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「ボクは輝石となって、様々な獣や人の手を渡り、世界の移り変わる様子を眺めていた」
カーバンクルは語った。古の生命、幻獣達を訪ねろ、そのために力を貸す、と。
「キミたちは、世界の本当の姿を見なくてはならない」
闇の王が倒れても、まだ何かあるってのか?やれやれだな。
まぁいいさ、世界の本当の姿ってのには興味がある。よろしくな!カーバンクル!

 
 

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