ヴァナ・ディールの詩

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再会

ヴァナ・ディールには数多くの冒険者がいる。
その場で目的が一致した場合、一時的に行動を共にする事もあるだろう。

一度だけの出会いならば偶然、しかし、二度、三度と出会うなら、それは…。

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アルテパ砂漠には夜光る、二つ並んだ岩があるらしい。
アルテパの月石ってのもそうなら、まずはそこを探してみよう。

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この岩かな?岩から欠け落ちたと思われる石を拾おうと近づく…嫌な気配がした!

振り返ると、マンティコアが2体!その巨大な腕はタルタルなど握りつぶしてしまいそうだ。
咄嗟に身構え、戦闘を開始するが、1体ならまだしも、このままでは…まずい。

必死に攻撃を避けつつ、逃げる方法を考えていた、その時だった!
「はあああああ!黙想!」

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瞬時に飛び出してきた影が、凄まじい速さでマンンティコアに斬りかかった。
東方伝来とされる武器、刀を両手で振るい、見た事のない剣技を繰り出す。
そして…幻覚だろうか、その刀の軌跡の美しさは、雪 月 花、を描いている様にも見えた。
「ボーっとしてないで!次いくよ!」
あっさりと1体をかたづけ、既にその侍は2体めと戦闘している。これなら…いける!

助かったよ、もう少しであの世行きだったぜ。
「こちらこそ、わたし一人だったらもうちょっと苦戦したかもね」
そう言って兜を脱いだ侍の顔には、見覚えがあった…。

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アルテパの月石を語り部と名乗る者の持っていた石と比べると、あっさり偽物だと分かった。
二人組は逃げ出して行ったが…まぁこれに懲りてもう詐欺まがいの事はしないだろう。

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それにしても、彼女とはよくよく縁がある。
シーフ以外はロクに修行もしてないオレとは冒険者としての経験値が違いすぎるはず。
なのに、話してみると何故か気があう。不思議なもんだ。
一緒に冒険できる事は少ないかもしれないけど、今後ともよろしくな!

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