ヴァナ・ディールの詩

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酒場

船は、リムサ・ロミンサと呼ばれる都市に辿り着いた。
オレはここに何をしに来たのか…まだ、何も思い出せない。

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「よう、あんた。船を降りてから港に突っ立ってるが、この街は初めてかい?」
途方に暮れていたところに、船乗りらしき男が声をかけてきた。
そうなんだ。あんた詳しいなら、宿屋か…酒場の場所を教えてくれないか?
「見たところ冒険者だろ?だったら酒場兼冒険者ギルドに連れてってやるよ」
冒険者?…そういえばそうだった気もする。ただ…冒険者ってのは何をすればいい…。
「何ボーっとしてんだ?行くんだろ!?」
あ、ああすまない。…親切な男に案内され、オレは都市の中央、酒場へ向かった。

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酒場の前まで来ると、船乗りは飲みもせず引き返して行った…そういや金あったかな?
常に入り口は開放されている様だ。財布を探りながら酒場に入る…何か見られてるな。

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「おっと冒険者か、見ない顔だが、まずここに挨拶に来たのは正解だ!」
また冒険者…いやそんな事より妙に威勢の良いおっさんだな。

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「おや?そっちの姉ちゃんも冒険者かい?」
「・・・・・・」
あれ…この女、船の上で会った…。何だろ…機嫌悪いのかな?

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「ちょっとやる事があるの。暫く滞在させてもらう事になると思うわ」
「お、おう。よろしく頼むぜ」
何故か酒場のマスターらしき男より貫禄のある女だ…船の時からこんなだったかな。

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女はどこへともなく去って行った。さて…もう少しマスターに話を聞いてみっか。

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