ヴァナ・ディールの詩

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死を運ぶ刃

暗黒騎士の剣は業を背負う者の剣。決してその先に希望はない。
人の悲しみ、憎しみを背負うことを義務付けられた存在。

戦い続ける業の重さを背負う覚悟がある者のみが、真の暗黒騎士たり得るだろう…。

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ザイドから貰った剣を背負い、グスタベルクへ出る。両手剣は慣れてないんだが…。
実際振り回してみると、凄まじい重さだ。切れ味も悪い。何だこのナマクラは!

それでも暫く使っていると、段々使いこなせる様になった。そろそろザイドに会いに行くか。

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ベドー…いつ来てもジメジメして陰気な場所だ。ここでヤツは何をしてるんだ…。
「どうやら、その剣の重さに耐えられるようになったようだな」
ザイド…まぁな。ただ剣が重いのと、業の重さは関係な…いや何でもない。
「どう生きるかは任せるが、もう既におまえは暗黒騎士たり得る資格を得ている」
分かった…それと、やっぱりグンバ達に会うつもりはないのか?
「手紙でも書くさ。おまえともまた会うこともあるだろう。同じ道を極めんとするならば…な」

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ようグンバ、こないだザイドに会ったぜ。手紙でも書くっつってたよ。
「あ、うん、にいちゃん宛にも来てたよ。まだ暗黒騎士の修行みたいなのがあるの?」
オレに?まさかまたこのクソ重い剣で修行しろってんじゃねぇだろうな…?

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あんっっの野郎!もっと使い込む必要があるなら最初からそう言えってんだ!
流石に最初の頃よりは使えてると思うが…次の指定場所はグスゲン鉱山か。やれやれ。

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「ついにその剣をそこまで使いこなすようになったか…」
よお、あんたの呼び出す場所は見た目と同じで暗い場所ばっかだな。今回は何だよ?
「おまえの腕はもはやその剣の業では飽き足らぬようだ。本当の業の剣を渡そう」
ザイドが差し出した剣は、見た目は同じ漆黒の両手剣。これが…本当の業の剣?
手にとってみると、軽い…いや、両手剣としての重さは当然あるが、今までとは違う。
無駄に刀身が重かった前の剣と異なり、理想的な重量バランス。使い勝手は良さそうだ。
「デスブリンガー。剣が正義の印などという言い訳を一切許さぬこの剣を、その手に掴め」
そうだな…使う者によっては簡単に殺戮の道具にもなる。心して振るおう。

「戦いとは、死そのもの。これを手にしたおまえが、死神の称号に耐えられることを祈る」

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