ヴァナ・ディールの詩

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流砂の鎖

『流砂洞』
かつてガルカの都があった場所、巨大な柱石や見事な彫像が往時を忍ばせる。
現在は、ガルカを追放した獣人アンティカによって、住処の一部とされている。

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「よく来てくれた。この件はフォルカー隊長からもお話がある。向こうの会議室へ…」
会議室へ入ると、隊長フォルカーが神妙な面持ちで待っていた。
「アルテパ砂漠に点在するガルカ文明の遺跡の中心、流砂洞の調査に向かってもらう」
ザイドから、流砂洞の語り部の像の前にて冒険者を待つ、と手紙が届いたそうだ。
「私自らが行きたいところだが、そうすればきっと奴は姿を現さないだろう」
確かにな…今はまだ会うべき時ではない…とか言いそうだ。了解、オレ達が行こう。

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古代ガルカ文明の遺跡だけあって、ガルカの重量に反応し開く扉があるようだ。
ヒュームなら二人で丁度いい重さだった。一人で来なくて良かったぜ…。

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「おっきいね~これが語り部の像なのかな?」
「何か文字が刻まれている様ですが…擦れて…二人共!危ない!」
咄嗟に飛びのいた後ろで、何かが叩きつけられる!
短剣を構えながら振り返ると、3体のアンティカ族が戦闘態勢をとっていた。
像を調べてる間気配を消すのを忘れてたか!?やるしかないなっ。

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既に詠唱されていた魔法が、後方にいたアンティカの動きを封じる。
「長くは持ちません!効いているうちに各個撃破を!」
「わかった!全力でいくよ!げっこう!げっこう!」
悪いがオレ達が会いに来たのはお前らじゃない、さっさと退場してもらおうか!

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