ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

歴史と呪縛

「ガルカは、死期を悟ると、高い山に登り、最期の時を迎える。
そして新しい光に導かれ新しい肉体を得て、自らの足で山を降りるといわれている」

「だが…誰もその真実を目にしたものはいない。伝承でしかないのかもしれない」

Are101014003626a.jpg
流れる様に美しい侍の連続攻撃に、アンティカ達は次々と倒されていった。
「ふう、何とかなりましたね」
そうだな。…しかしザイドの奴は人を呼び出しといて何やってんだ。

「もう着いていたか。すまん、待たせたな」
やっと現れたザイドは、ガルカの歴史と、転生についてを語り始めた。
「もう一つお前達に見せたい物がある、着いて来てくれ」

Are101014010145a.jpg
「壁画ですか…どうやらガルカの転生と…語り部の誕生を描いている様ですね」
よくそんなの分かるな?もうちょっと近くで見てみよう。
「ラクガキとかしちゃダメだよ?」 しねぇよ!

Are101014010634a.jpg
前世の記憶を持つ語り部は、自然と指導者的立場になる風習が生まれた。
だがその重圧に耐え…無事に転生を迎えた語り部はいない。
「ある者は400年の記憶を恐れ苦しみ、ある者は重圧から逃げ出し、行方不明、そして…」
ある者は種の抱える憎しみを、北の地での悲劇の結果増幅させ、人間の敵となった…か。
「その鎖からガルカの民を解き放てるのは…他ならぬ語り部しかいない」
そうだな、あいつならできるかもしれない。この事は必ず伝えよう…フォルカーにもな。

Are101014011515b.jpg
「そうか…ガルカの歴史が描かれていたのか…今が歴史の転換点なのかもしれんな…」
語り部は自分から起つさ。それと…フォルカーにはザイドがいずれ会うそうだ。

そして、オレ達もまたザイドにはすぐ会うだろう…この件に関わっている限りは…。


PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。