ヴァナ・ディールの詩

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救出と憎悪

国の内情が一旦落ち着いた後、オレは気ままに各地を放浪していた。
セルビナに来たついでだ、久しぶりに町長のところに顔を出すか。

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「おお久しぶりだな。いきなりで悪いが、我々に力を貸してもらえないだろうか?」
暫く来てなかったが、何か問題でも起こったのか?
「実は、最近ジュノへ向かう商人がカメ共に襲われる事件が頻発しているのだが…」
捕まっていると思われる二人の商人を助け出す…か。分かった、急いで向かおう。

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ベドーの入り口付近で、壁の端に貼り付けられた紙片を発見した。何だ?
「ふゅじのふだぅく、はぎかのやうろぞいなれかづきにふだぅく、ばせけをとお」
…捕まる直前に商人が残したんだろうか?書く暇があったら逃げ…まぁいいか。

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亀がカギを譲ってくれるハズもなく、強引に奪う事になる。悪いな!いただくぜ!

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隙間から中は…見えないが、人の気配と、微かに話し声がする。おい、誰かいるか?
「た、助かった!もうこのまま殺されるのではないかとハラハラしていたんですよ…」
無事二人と荷物をセルビナへ送り届けた。後は、この拾ったクゥダフヘルムを…。

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「また持ってきてくれたのか、御苦労だった…これで仲間も少しは浮かばれるだろう」
オレは金になるからいいが…あんたいつまでこれを続けるつもりだ?
「死んでいった仲間たちの恨みが晴れるまで…だ」
そうか…分かった。いつかあんたの心も晴れる事を願ってるよ…。

国が落ち着いたとはいえ、国民一人一人にまで目が行き届いてるワケじゃない。
だからこそ…自由に動けるオレ達冒険者がまだまだ必要なのかもな…。

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