ヴァナ・ディールの詩

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待ち人来たらず

『蒸気の羊亭』
バストゥーク港にある酒場だ。駆け出しの頃、ここで依頼を受けた事もあったな。
そういやあのおっさんはどうしてるだろう?またいい加減な約束してたりしてな…。
「おお、君は以前助けてくれた!実はジュノから来られるお客さんを…」

あまり良い話じゃない気がするが…聞いてみるか。

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「目印にモールを持って行く、などと言ってしまったのだが、私は持っていないのだ」
言ってる事おかしいぞ…モールくらい貸してやるし、自分で行けばいいのに。

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出迎えに行ってみたが、飛空挺はもう着いた後だという。
あのおっさん…到着時間も間違えやがったな?港付近を捜してみるか。

Are110117003206a.jpg
「ん? 人を探しているのか?ドミアンというエルヴァーン?」
名前だけじゃ分かんねぇよなぁ?そう思い、あきらめかけていた時
「モールを持っているということは、あなたがポワタンですか?」
エルヴァーン!あんたドミアンか?オレは代理で出迎えに来たんだけど…。
「代理?そんなことはどちらでもよろしい。人を迎えに来るのに遅れるとは甚だ無礼」
全くその通りだ…返す言葉もないオレに手紙を渡すと、彼は去って行った。

Are110117002858a.jpg
ようおっさん、あんた時間間違えたろ?相手には会ったけど、怒って帰っちまったぜ。
手紙には1行「約束を守れぬ者と商談ができるはずもない」と書いてあったらしい…。
やれやれ…これに懲りてもうできない約束はすんなよ?

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