ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

甲羅を脱いで

酒場を出たところで、言い争う様な声が聞こえてきた。
「ベドーなんて行ったから、変な虫がついて、体がかゆくて仕方ないじゃない!」

何だ?ケンカか?

Are110117212354a.jpg
「あれはミネがクゥダフの甲羅の奥までアイテム探したりするから!」
会話から察するに冒険者か…止めた方がいいかな?
「ヨロイ蟲はクゥダフの甲羅の中にしか棲まないの!カメの甲羅にヨロイ蟲3匹よ!」

カメの甲羅にヨロイ蟲3匹…確かアイテムを台無しにする事の例えだったか…!?
不意に思い立ったオレは、二人をそのままにベドーへ向かった。

Are110118010925a.jpg
亀を倒し…甲羅から慎重に虫を摘み出す。あのミスラと同じ目に遭いたくないしね。

Are110117211832a.jpg
「あんた!うちの息子に変なものを与えた!?」
ああ…うん。あの時は悪かったと思って、これを持って来たんだ。
「なんじゃこりゃ…!なるほど、『カメの甲羅にヨロイ蟲3匹』じゃな!」

数日後…

Are110117211933a.jpg
「なんだか甲羅にこもってたら体がかゆくなっちゃってさ」
息子はやっと甲羅に入るのをやめた様だった。
相変わらず人の目を見て話はできないみたいだし…部屋も暗いけど。
頑張って外に出ろよ!素敵な出会いがあるかもしれない、応援してるぜ!

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。