ヴァナ・ディールの詩

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カーディアンの心

『五院』
学術国家ウィンダス連邦を象徴し、支えている5つの公共機関。
『口の院』に続き、今回は『手の院』でのミッションを受ける事になった。

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「こんにちは。あれ、あなた…?ここ手の院のミッションを受けてくれたの?」
ああ…あんた確かアジドマルジドと話してた…兄妹二人共院長やってんのか。

依頼内容は『魔導球』に魔力を溜めてくる事。カカシ人形作成のためか。
しかし兄貴と違って随分人当たりがいいな…ちっとは見習って欲しいぜ。
「詳しい事はホルトト遺跡にいるポレオーレに尋ねてちょうだいね」

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入り口のミスラと、院長に紹介されたタルタルに挨拶をし、中へ進む。
まずは預かってきた魔導球をセットして…っと。

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で、この部屋の装置を起動して魔力を溜めればいいのか。簡単だな。
魔導球を回収する。確かに先程までと違い、魔力の輝きがある。

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「魔力が溜まった様ですね、ではそれをアプルル院長のところに…」
そう言いかけたタルタルの表情が凍りついた…、おい、どうした?後ろ!?

「ソノマドウキュウヲ☆コチラニワタシテモラオウカ」
カーディアン?どういうこった?オレはお前らと争う理由はないぜ。
「あわわわ、野良カーディアン、しかもエース級が3体も…渡しちゃって下さい!」

悔しいが、勝てる要素は無かった…魔導球を渡すと、奴等は去っていく。
そうだ!入り口の見張りはどうした?やられちまったのか!?

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「だ、大丈夫だったかにゃ?無事で良かったにゃ~」
ああ、あんたこそ…ケガは無さそうだな。良かった。
「アタシは怖かったから隠れ…お、応援を呼びに行ってたにゃ!」
あ…そう、ま、まぁいいさ。院長には全員無事だったと報告しとくよ。

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「恥ずかしい話なんだけど、戦争時代のカーディアンには逃げ出すのがいて…」
なるほど、それが野良カーディアン…魔導球を奪ったり人を襲ったりしてるのか。
「でも、皆が無事で本当によかったわ。ほんとうにごくろうさまでした!」

結局ミッションは失敗に終わった。
人の手を離れた人形達は、意志を持ち、各地に出没する…。
奴等の目的はいったい何なのか?…イヤな予感は消える事がなかった…。

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