ヴァナ・ディールの詩

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11人目の真実

亀も充分倒したし、そろそろパルブロ鉱山から戻る事にしよう。
バストゥークへの近道があると聞き、さらに奥へ向かう。

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水路に小船が浮かんでいる、これで戻れるのか?まぁ乗ってみよう。

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着いた先は…ツェールン鉱山?へぇ、ここと繋がってるのか。
だったらここからパルブロ鉱山へ行ければ楽なんだが、安全のためか一方通行らしい。

とりあえず大統領府へ報告に向かうとするか。

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「お、それはクゥダフ人形だな。オレも昔、お守り代わりに集めたことがあるぞ」
お前は何を言っているんだ・・・
「それはあまり趣味のいいこととは言えないな……」
あんたは、確か大統領補佐官だったか?

興味深い話だった、獣人との確執、ヒュームとガルカの問題もある。
彼は国の補佐官として、オレは冒険者として、それを理解し対処すべきなんだろう。

「ルシウス様の話は難しいな、大変だよなぁ、補佐官て仕事も」
お前は何を言っているんだ・・・

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街中にある妙な機械、練成釜というらしいが、大工房にいるハゲの人がボスらしい。
「練成をやってみたいなら材料を集めて来てくれるかな。必要な物は……」
これだろ?ついでに取って来たミスリルの砂粒がこんなところで役に立つとはね。
「既に用意してあるとは、なかなか見込みがあるようだ、でははじめよう」

練成ユニットとやらを造ってもらった。練成釜にセットして使うそうだ。
必要になるかどうか分からんが、まぁ持っていて損はしないか。


パルブロ鉱山で見つけた工具箱の件で、開拓者の子孫を訪ねる事にする。

「これは……工具箱?11セットあるようですね。名前が書いてある」
歴史に残っていない名前が書いてあったそうだ。ガルカの名前のようだが…
ガルカの居住区を回ってみるか。

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すまない、人を探しているんだが
「もうその事はいいと言って…ああ何だお嬢ちゃんじゃなかったか」
何の話だ?と、オレの後ろ、入り口から人の気配がした。
「パウケさん、こんにちは!お体の調子はいかがですか?」
この女は!ホントによく会うな。ガルカに好きな奴でもいるのか?

このガルカは、昔パルブロ鉱山で働いていた時、
事故で命を落とした仲間の形見を探しているらしい。
女のほうは…ただのお節介みたいだ。最後は喧嘩別れの様になって帰ってしまった。

なぁ、最近パルブロ鉱山に行ったんだが、あんたの言ってる形見ってのはこれかな?
「おお! こ、これは銀の認識票ではないか!パルブロ鉱山でこれを!?」

喜んでもらえて良かった。何でも持って帰ってみるもんだな。
昔の事に詳しいというガルカの家を教えてもらい、外に出ると、まだあの女がいた。

機嫌はなおったみたいだぜ。中に入ればいいだろ?
「だって、またおせっかいだって思われるでしょ?」
一応自分の事を分かってはいるらしいな。
彼女は彼女なりに、ガルカとの確執を無くそうとしているのか。
まぁそう落ち込むなよ、家は近くなのかい?送っていk
「あれ、ちょっと話しすぎたね、じゃあ、またね!」

・・・・・・・・・・

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「何だね?こんな老いたガルカのところに用はないだろう……?」
ヴィジレントアウルって奴を知らないかな?この工具箱に名前があったんだが。

しかし彼の反応は冷たかった。何も知らないという・・・
「なぁるほどね、バベンが昔のことを話したがらないのにはそういう訳があったんだ」
こいつは、確かグンパだったか。何か知ってるのか?

バストゥークのガルカには2種類の名前がある。1つは生まれてからの名前。
もう1つは……その名前が呼びにくいと、ヒュームたちがつけた名前……。
なるほど、てぇ事はこのバベンが11人目の開拓者か。
「余計なことをしゃべるガキだ。もう150年も前の話など忘れたよ」

「曽祖父は忘れていませんでしたよ、ヴィジレントアウル……いや、バベンさん」
「まさか…オムラン?いや、そんなはずは…ヒュームの寿命は100年にも満たないはずだ」
やはりバベンは開拓者だった。ヒューム繁栄の影に隠された歴史、それが彼らガルカ。
もっと良いやり方はなかったのか?だが当時を生きていないオレには何も言えない…。

だが彼は、当時の仲間との間には絆があった。それで充分だと言う。
「過去の絆を確かめるより、同じ時代を生き、同じ世界を見つめられる絆を確かめることだ」
 
その通りか。確執の一旦を知ったものの、それにオレが囚われる必要はない。
あのお譲ちゃんを見習って、前向きに今の時代を生きるとしよう!

 
 
 
 

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