ヴァナ・ディールの詩

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それぞれの正義

『守護戦士』
天の塔最上部にて星の神子を守護するミスラの戦士達。
筆頭であるセミ・ラフィーナを初め、腕利きが揃えられている。

彼女達は全員孤児らしい。タルタルに育てられたミスラって事になる。
星の神子への忠誠心は素晴らしい…が、盲目的な忠誠だとしたら…危険だな。

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やあ、守護戦士長ってのに呼ばれてるんだけど、ここでいいのかな?
「うーん、ジロジロ……ほんとうにお呼ばれされたのです?」
妙な口調のタルタルは値踏みする様にオレを見る…信用ねぇなぁ。
「まぁ、仕方ないのです。星登りの珠を貸し出してあげるなのなのです」
ここから上へ行くのは初めてだな。最上階には星の神子がいるって話だが…。

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「セミ・ラフィーナ殿ならば、星の神子さまへの謁見中だ。しばし、お待ちを」
荘厳な雰囲気の中、居心地の悪さを感じながら待つ…奥の扉が開いた。
「ああ、きてたか。……待たせてしまったか?」
他の守護戦士も腕利きなんだろうが…こいつは…明らかに戦士としての格が違う。

今後のウィンダスに関して、冒険者としての関わり方を話し合う。結局は今まで通…
「待て! そこで止まれ!」「ここから先の立ち入りは、禁じられているはずだ!」
振り返ると、守護戦士達の数人が膝を着き、悠然と立っていたのは…アジドマルジド!
「どういうつもりだ!?神子さまへの謁見は禁じたはず。平和を乱さんとする逆賊め!」
…こういう奴は禁止されるとより反発するぜ。何故って?オレがそうだからさ。

「フン!…これを見ても、ウィンダスはまだ、平穏の時代にあると言えるか?」
アジドマルジドが差し出したのは、確か…白き書!?
「俺は、やりとげてみせる。この国を、ウィンダスを、恐怖から救ってやる!」

奴は去って行った。守護戦士達も全員ケガは無い様だ、動きを止められただけだったか。
「…君にミッションを出すわ。彼を追い、何を企んでいるのか、私に報告しなさい」
どっちかっつーとオレの考えは…まぁいい、口の院にでも行ってみるか。

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「院長なら先ほど戻ったものの、また旅立ちましたよ。長旅の用意をしてましたね」
長旅?って事は、ホルトト遺跡とか近場じゃないのか…めんどくせぇな。
「とすると、行き先はおそらく…」「オズトロヤ城かな?」
ヤグードの本拠地に何の用だ…ったく、落ち着きのない院長だぜ。

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オズトロヤ城は広い、闇雲に探し回って会えるかどうか…。
注意が散漫になっていたのだろうか、知っていたハズの落とし穴に落ちてしまった。
いてて、くっそ、これも全部あいつのせいだ。
「…よぉ、また会ったな。あいつってのは俺の事か?」

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「1人で獣人本拠地は、流石の天才アジドマルジド様でも、無理があったみたいだ」
よく見ると…ケガしてんのか?1人で最奥まで行ったのかよ…やれやれ。
「どうせセミ・ラフィーナに、俺のあとをつけてこいとでも命じられたのだろう?」
間違っちゃいないが、オレ個人としては、あんたに興味があっただけさ。

アジドマルジドは、星の神子の伝説と、現状の危機を語った。
「しかし、星の神子さまは何もしようとしない。何も語ろうとしない」
そうだな、考えはあるのかもしれないが…伝えなければ意味がない。
「だから俺は、もう1人の時の証人…獣人ヤグードの王に尋ねに来てやったのさ」
そうか…まず行動するって考えはキライじゃねぇけど、次はもうちょっとうまくやれよ?

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「じゃあな……俺は先にウィンダスへ戻るぜ……」
奴の行動は、おそらくウィンダスの法に触れているのだろう。しかし…。
いや、今はまだ結論を出すには早い…ある程度の報告だけはしておくか。

オレも、ウィンダスへ戻ろう…。

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