ヴァナ・ディールの詩

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危険な遊戯

冒険者をやめ、最下層の貧困生活で酒に溺れる毎日。
だが、そこから抜け出すために、自分を鍛えなおしてきた。

全ては、この日のために。もう、後戻りはできなかった…。

Lov110306210954a.jpg
主催のクリーブから、最後のルール説明が行われる。
先程まで好き勝手喋っていた奴等も、流石におとなしく聞いている様だ。

自分の中に、久しくなかった感覚が湧き上がる。
この緊張感、高揚感。悪くない…悪くないな。

Lov110306212437a.jpg
指定の場所についた。いよいよオープニングゲームだ。
「では1人目、前へ」「は、はいっ」
クリーブの言葉に従い、参加者の1人が前へ進み出る。
おいおい大丈夫かあいつ?手と足が一緒に出てるぞ…。

緊張した面持ちの参加者とは裏腹に、クリーブの表情は変わらない。
いや、あれは…俺と初めて会った時、最後に見せた顔…笑って…いる?

「さぁ…ゲームをはじめよう」

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