ヴァナ・ディールの詩

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死神のまなざし

「あなたを、探してましたのよ!あなたが牢屋に入ったら、泣く人はあって?」
いきなり物騒な事を、そりゃ泣く奴はいる…よなたぶん?

「…まぁ、どちらでも、わたくしの知ったこっちゃありませんことよ」
……。

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「説明しますわね…ほら、あなたに呪いを手伝っていただいたでしょう?」
軽い呪いのつもりが、どうやらこのままだと呪った相手は死んでしまうらしい。

って大変じゃねぇか!何とか呪いを解く方法はないのか?
「…よござんす。そこまで言うのでしたら、私が丸く収めてさしあげますことよ!」
とあるアイテムと、相手の髪の毛を手に入れてくればいいんだな?
分かった、すぐ行って来るぜ!…あれ?オレのせいだったっけ…?

Are110401105411a.jpg
そういえばこのあいだ呻き声を聞いた気がしたけど、呪った相手ってのは…。
「ウググ…何でこんなに調子が悪いんだろう…これじゃまた編集長に…」
おい大丈夫か?ひょっとして、シャントット博士のストーカーってのはあんたか?
「ス、ストーカーじゃないよ…張り込みをしなきゃいけなかったから…」
…まぁいい、髪の毛を1本もらうぜ。もうちょっと耐えててくれ!

他のアイテムも揃えた。これで何とかなるといいが。

Are110401105614c.jpg
「あらあらあら! 髪の毛まである…ということは…元気に生きてたってことかしら?」
元気じゃねぇけどまだ生きてたよ。だから早く何とかしてやってくれ!
「では、さっそく、呪いを解いてさしあげましょう」
そして、また何やら妖しげな儀式が行われた…うまくいったんだろうか?
「…オホホ。これにて一件落着ですわ。あぶないところでしたわね」
全部自分のせいだろう…とは思ったが、口に出してはいけない気がする…。

苦しんでいたタルタルの新聞記者はすっかり元気になった様だ。
特ダネを探して、まだシャントットに張り付いてるらしい。程々にしとけよ?
それにしても、人の怨みをかうってぇのは怖いもんだな。オレも気をつけよう。
まぁ…だからといって、呪ってくるのはあの人くらいかもしれないけどな…。

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