ヴァナ・ディールの詩

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茶褐色の秘密

どんな書物でも、年月と共に劣化していき、最後には読めなくなる。
後世へ知識を伝えるため、目の院では、劣化した本を写本し、再生する。

しかし、写本せずとも、文字が消えない本もあるという…。

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「なんだこの茶褐色の汚いよごれ!肝心の1ページが読めないじゃないか…!」
どれどれ…こりゃひでぇな。もう古本屋にも売れないレベルじゃないのか?
「あ、キミ、ちょうどいいや。スライムオイルとシモカブを手に入れてきてくれない?」
そんなんでホントに汚れがおちるのか?…まぁ行ってきてやるか。

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シモカブシモカブ…ってすぐそこに調理ギルドがあるじゃねぇか。
「こんにちは!料理に一番大切なのは、あなたの愛情ですよ!」
へぇ、なら君の愛情はどうすれば手に入るのかな?
「おいおい、急にそんな事言われたら照れるじゃないか。じゃあ俺の手料理でも…」
だまれガルカ。

Are110412065045a.jpg
どう使ったのかよく分からないが、確かに汚れは取れていた。すげぇもんだな。
「何々、神々の書の文字が写本せずとも消えない理由…」
神々の書ってのは確か、アジドマルジドが言っていた…。
「それはこの書が、満月の泉の水で書かれたからだ」
消えないハズの文字が消えていた…そこが満月の泉との関連か…。

「…ひゃあ! 今、気づいたけど、これって門外不出・写本禁止の禁書じゃないか!」
ああ…何か内容的にそれっぽいな。まぁまぁ黙っといてやっからもうちょっと読ませろよ。

Are110413045724a.jpg
「…ああ、気になって集中できない~。こぼしたジュースのシミを早く取らないと」
ひょっとしてあの汚れは…禁書にジュースこぼしてんじゃねぇよ!
「だって、口の院の院長の頼みで~。ああ、強引な殿方に弱いわ・た・し」
ここにもスイーツ(笑)が…あの野郎、タルタルの中じゃイケてるのかな?羨ましい話だ…。

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