ヴァナ・ディールの詩

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3本の杖

組織に属していれば、上司と部下って関係が存在すんのは仕方ない事だとは思う。
だだ、絶対的なトップではなく、いわゆる中間管理職ってのは…大変だよなぁ。
上司と部下の間を取り持つだけじゃなく、時に外部からの圧力もあったり…。

まぁ、オレは気楽な冒険者で良かったぜ。

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「参った~。今さ、来期の予算の使い道で、魔道士団の各士団長がもめてるんだよね」
大変だな…でも、院長がいないなら、それを上手くまとめんのはあんたらの仕事だろ?
「僕らは作戦司令部の人間だから、杖の性能については、それほど詳しくはないんだ」
どの杖を発注するかって話なのか?仲良く3等分で予算を割けば…ダメなの?

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まずは3種類の杖を1本ずつ揃えて、納得いくまで性能を比べる事になった。
ウィンダスでは手に入りにくいため、ジュノで購入する。何故かオレが…。

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買って来たぜ…ん?どうしたんだ二人共そんなに慌てて、何か…
「オホホ!あなたが持っているその杖が、各士団長がもめてるっていう杖なのね」
あ、あんたはシャントット博士!彼女は有無を言わさず杖を取り上げ、詠唱を始めた!
「オホホ、わたくしが決めてさしあげますわ!そ~れ~!」
うわ!こっち向いてやんなよ!危ねぇだ…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「……おいっ!おいっ! 大丈夫か?」
う…何だ?アジドマルジドじゃねぇか…どうせなら美女に起こされたかったぜ。
「ひえ~危なかったなぁ!」「院長が来なかったら、天国に召されていたところですよ」
ああ…回復してくれたのか、ありがとう、助かったよ。
「そんなヤワな人が魔道院にいるほうがいけないのですわ。オホホホ~!」
明らかに元凶である人物は、そう言い残し、去って行ってしまった…。

結局、予算の使い道は、アジドマルジドがあっさり決めてしまった。
作戦部隊の研究のため、魔道士用ではない装備を購入するそうだ。
それならもめる事はない…か。組織のトップとして、以外と考えてんのかねぇ?
ただ…だったらもっと院にいた方がいいと思うのは、オレだけだろうか…。

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