ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

第6の院

トライマライ水路のどこかに、先代目の院院長だったカラハバルハの研究室があるらしい。
神々の書から文字が消えた理由を探るために、真実を知るために、オレ達はそこへ向かった。

Are110328215844a.jpg
「コノトビラ☆ハ キ・・・」「緊急事態です!通りますよ!!」
ホントは違うけどな・・・これバレたらまた呼び出されたり・・・考えてもしょうがねぇか。

Are110328221008a.jpg
水路を奥へ進むと、開かない扉があった。ここが研究室だろうか?
「魔法的な力で封印されてますね。間違いないと思います」
しかし・・・預かった目の院の指輪をどう使っても扉は開かない。どうすりゃいいんだ。
「うわ!何だこいつら!?」何だ?振り返ると、多数のスライムが迫って来ていた!
Are110328220832a.jpg
「知覚遮断の魔法は使っておいたのに、何で見つかったんだ!?」
「・・・ひょっとしたら、扉を守っていたんじゃないでしょうか?」
その通りだった、全てのスライムを倒し、指輪を近づけると、扉は音もなく開いた・・・。

Are110328221041a.jpg
凄い数の本だな、ここから手がかりを探すとなると一苦労・・・
「どうやって、この部屋に入ったのです?私の部屋を通る他に、ここへ降りる術はないはず」
「はぁん!神子様!?」「あわわわ、ち、違うんです。道に迷ってあの扉を開けたら偶然・・・」
「もしや、あなた方は!あの混乱で失われた、カラハバルハの指輪を、見つけたのですか?」
「いやそれは目の院の院長が・・・」「シィーっ!ここは黙ってた方がいいです!」

Are110328221421a.jpg
都合よく勘違いをした星の神子は、ここが第6の院『心の院』だと教えてくれた。
しかし・・・見つかっちまったからにはこれ以上の調査はムリか。残念だ。
「タルタルサイズのベッドが・・・ここでカラハバルハさんが寝泊りしてたんでしょうか?」
「ミコちゃん・・・今日も可愛かったなぁ・・・ちょっと怒ってる感じもイイ!」
・・・この奥から天の塔へ行けるらしい、さっさと帰るぞ。やれやれ・・・。

Are110328222208a.jpg
「な、ななななな!!!神子さまがいらっしゃったとぉ!?このままでは・・・」
ああ、研究室までは行ったんだけど、ほとんど調査はできなかったんだ。
「私にもお咎めがあるのかも・・・闇牢なぞに繋がれたら、いっかんの終わりだぁ!」
あんたの名前は出してないし、上手くごまかしたから・・・
「本当か!?ならば誰にも言うでないぞ!あとこれはお前が持っておくのだ!」

追い出される様に、オレ達は目の院を出る。依頼しといて勝手なヤツだなぁ。
「これって、神々の書ですよね?私達が持ってていいんでしょうか?」
「自分で持ってたら何かの証拠になっちゃうと思ったんじゃない?院長腹黒い・・・」
まぁ今はこの書も白紙だし、害はないだろう。暫く様子をみる事にしようぜ・・・。




PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。