ヴァナ・ディールの詩

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スターオニオンズ危機一髪

『カラハバルハ』
ウィンダス連邦の英雄の一人。目の院の前院長。
クリスタル戦争で聖都ウィンダスを滅びから救ったとされる偉大な召喚士。
彼が引退後住むはずだった家は空家となっており、子供たちは「オバケの家」と呼んでいる。

20年前に死んだ英雄は、今なおウィンダスに影響を与えている・・・。

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「これから泥棒ミスラを捕まえに行くぞ!オバケの家の扉を開けることができそうなんだ」
カラハバルハの家・・・研究室を調べる事はできなかったが、今度は何かあるだろうか?

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「スターオニオンズ団登場~!泥棒ミスラ!ナナー・ミーゴ!とうとう追い詰めたぞ~!」
おいおい、そんな風に名乗ったら奇襲の意味が・・・まぁいっか。
「また、あんたたちなのぉ?まったく、子供ってヒマな時間がありあまってるから嫌いよぉ」
ナナー・ミーゴは、悪いのはアジドマルジドだなどと言い、子供達を煙に巻こうとする。
確かにヤツは神子に逆らう行動をとっていたが、こいつ・・・どこまで知ってるんだ?

自分の考えに気をとられていたオレの耳に、不意に、イヤな音が聞こえた。
「今、ガチャって言った?」「やられたよ!」「閉じ込められたニャー!」
「じゃあねぇ、ボウヤたち。その家は魔法の家だから、騒いでも誰にも聞こえないわよぉ」
ナナー・ミーゴはいつの間にか外へ出てカギをかけていた。中からは開かないのか!?
「そこで、召喚士のオバケに食べられちゃいなさい。バイバーイ」

脱出手段を探していた時、突然、タルタルの少女の懐が光り始めた。
魔導球の光か?同時に、部屋の隅から浮かび上がる人影・・・人?いや、あれは。
「ギャ―――――!!!」「あ、あわわわ」「オバケー!?」
落ち着けお前ら、これはオバケじゃない。こいつは・・・
「ワタシ★ハ ジョーカー カーディアン★ジョーカー デス」

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「ジョーカーのおかげで、外に出れて良かった良かった!さぁ、みんな、帰ろう!」
ばたばたと駆け出す子供達・・・んで、ジョーカー、お前には聞きたい事が・・・。
「ハッキリ シ★マセン ガ ココ★ハ ワタシ★ノ イエ デ★ハ アリマセンネ」
・・・ジョーカーなんてカーディアンは聞いた事がない。自分の名前については?
「ワタシ★ハ? ヨク オボエ★テ イ★マセン・・・」

「おーい何やってんだ!早く来いよー!」「オバケさんも一緒にかえろー!」
子供達の後を追う様に動き出すカーディアン ジョーカー。今のところ害はなさそうだが・・・。
なぁ、あいつは一体何者なんだ?・・・星の大樹は、静かに聳え立つだけだった・・・。


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