ヴァナ・ディールの詩

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ヴェイン

耳の院院長はここ数年間不在であるため、前院長、コルモル博士が代理を務めている。
そこまでは知ってたけど…不在なのは逃亡してたからだって?一体どうなってんだ。

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「ぜひ、セーダルゴジャル院長を見つけ出し、連れ帰っていただきたいのです」
そう言われてもな…手がかりもないんじゃあ探しようがないぜ。
「逃げた院長は、耳の院の指輪を持ったままです。そこで、この『みつけるくん』が…」
タルタルの教師が取り出したのは、魔法人形。いつ見ても可愛くねぇよな…それ。
「この『みつけるくん』は、院長の指輪が持つ『星月の魔力』をかぎつけてくれます」
なるほどね。分かった、そいつを手がかりに探せって事だな?
「ケヒヒヒヒ!オレ ニ マカセロ! キタ ニ イクベシ!」
うるせぇヤツ…さっさと終わらせよう。

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みつけるくんの指示に従い、北へ…ロ・メーヴまで来ちまったぞ。大丈夫なのか?
「ケヒヒヒヒ!アレダ! アレダ! トウトウミツケタ!」
な…んだ?あれは、一瞬で消えちまったが…モンスター?とても院長には見えねぇぞ。
「イマノハ マチガイ ダッタ ゼ!デモ オレサマ ノ セイ ジャ ナイ ゼ!」
じゃあ誰のせいだよ…次間違ったら捨ててっちまうからな。
「ケヒヒヒヒ!コンドコソ ホンモノ ダ! オイツメロ!ナンセイ ニ ヒョウテキ アリ!」

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「そ、それは耳の院の魔法人形!ってことは、君は、耳の院からの追っ手!?」
まぁ確かに連れ戻せとは頼まれたが…あんたが耳の院の院長だったのか。
「ボクは帰れないヨ。サンドリアからの援軍が来るまでの間、ここを封印しなきゃ」
前もそんな事言ってた気がするな…援軍ってのはまだ来ないのかよ。
「しかも、今、呪術の杖を持ったオークが、どこからかボクに呪術をかけてきてて…」
そうか…なら少しでも早く戻れるように、そのオークを何とかしてやるよ。
「ホント!?あっ…でも行く前に…とうっ!」「ケヒヒヒ…ヒ…ケヒ…」
魔法人形はただの人形になっちまった。…静かになって丁度いいか。

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ダボイの中央にある島。ボロボロの家の中に、杖を持った偉そうなオークがいる。
どうやらあいつだな。しかし、他にもオークの姿がある。あの数は1人じゃきつそうだ。

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「準備完了!いつでも!」「どきどき…勝てますかね」
突入後雑魚を一気に殲滅、無力化し、全員でボスを叩く。行くぜ!

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「こいつめっ、オークのクセに偉そうな椅子に座りやがってっ」
くだらない事言ってるヒマがあったら戦えよ!…いやまぁもう勝てそうだけど。

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おかげでオークの魔道士を倒す事ができました。これで封印も守られるでしょう。
「うむ!苦しゅうないぞ」「いいなぁ…次!次それやらして!」

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「椅子はなかなかですけど、この家、雨が降ったらどうしようもないですね」
「そのイス!イーッスね!!」
急に冷えてきた様だ…帰るか。

その後、オレ達は、耳の院の驚くべき真実を知った。
だが、コルモル博士の名誉のため、その内容は伏せておく事にしよう。
暫くは今まで通りってコトで。世の中には、知らない方が良いって事もある…だろ?



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