ヴァナ・ディールの詩

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魔天のしるべ

ジョーカーに逆らえないのか、本人の意思なのか、神子は満月の泉から動けない。
神子を助けるため、そして…子供達との約束のため、黒き使者を満月の泉に呼び寄せる。

結果はどうあれ、おそらく、これで、全てが…終わる。

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「やっかいなことになったわ。和平条約に違反があったと、ヤグードどもが騒いでいる」
セミ・ラフィーナの表情は冴えない。神子の件も含め、問題は山積みか…。
和平条約文には「中央魔法塔は、双方の同意ない限り、今後二度と動かさない」とある。
しかし、アジドマルジドが中央塔を動かしてしまったため、ヤグードに目を付けられたか…。
「…でも今は、星の神子さまをお救いすることが優先。アジドマルジドに会いに行きましょう」

かラハバルハの研究室。通称、心の院には、アジドマルジドと、アプルルがいた。
「全部手の院の責任です!神子さま…セミ・ラフィーナさま…みなさんごめんなさい…!」
そいつは違うぜ、あれはカーディアンの調整不足なんかじゃない…仕組まれてたんだ。
「そう、おそらく黒き使者の正体である、蘇った…あの天才にな」
お前が自分以外を天才と認めるとはねぇ…アジドマルジド、何か手はあるのか?
「黒き使者は星月の力を持っている。ならば、それを利用して呼び寄せるんだ」
大いなる獣たちと盟約を交わしていたという、古代人の歌、それを集める…か。
ならそれはオレが仲間達と行こう。しかし、ヤグードの件はどうする?
「セミ・ラフィーナ、おまえはミスラの族長ペリィ・ヴァシャイに事態の説明をしてくれ」
なるほど、時間稼ぎの交渉をする余裕はない…戦闘になった場合を想定して、か。
「わかった。しかし、そのような事態が起こらぬように…頼む。アジドマルジド」
アプルルは、カーディアンの動きを止める装置を作る。よし…行こう!

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まずはアルテパ砂漠の地下、流砂洞で、古代の曲の断片、一つ目を手に入れる。
「古代の曲があるって事は、やはりここは古代の遺跡なのでしょうか?」
「古代人って可愛かったのかな…そこは重要だよね?」
あんまり時間はないんだ…次行くぞ。

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「ウガレピ寺院の鍵のかかった扉のさらに奥…面倒なとこにありましたね」
「ねえねえ、古代人ってさ…」うっさい!トンベリと遊んでろ!

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最後の一つ、ここは以前にも星月の力の反応があった場所。これで、揃った…!

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「待ってたぞ。期限内に3つの歌を集めきれるかどうか、ヒヤヒヤしてたんだ」
アジドマルジドの表情は、ややホっとした様に見える。何かまた問題か!?
「ヤグードから平和条約破棄の予告があったのよ。実質的に宣戦布告と同じ」
セミ・ラフィーナが言う…神子の件を片付けても、戦争は避けられないのか…。
「いや…おそらく、ヤグードが切った期限は、ジョーカーの命の期限でもある」
…よく分からんが、それまでに神子を何とかすれば、ヤグードの対応も変わる…?
「おにいちゃん遅くなってごめんなさい!これでカーディアンの動きを止められるわ!」
アプルルの装置も三博士の協力を得て完成した。やるべき事は、全てやった…!
「さぁ、『満月の泉』へ行こう!その『時』とやらを呼びに……!」


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