ヴァナ・ディールの詩

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イッツ・ショータイム

草木も生えぬ厳しい大地、グスタベルグに囲まれた国、バストゥーク。

この新興国家を舞台に、今、新たな逃走劇が始まろうとしていた…。

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久しぶりのバストゥーク、あまり良い思い出はないはずなんだが…懐かしさを感じるな。
前回の逃走劇の後、主催の好意により、借金が無くなった俺は、各地を放浪していた。

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わざわざ戻って来た理由は、ある人物に呼び出されたからだ。
待ち合わせは、商業区噴水前…おっと、もう着いていた様だな。

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「おう兄者、こっちだこっち」
別に兄弟ではないが、こいつは勝手に俺を兄者と呼ぶ…それより何だその格好は?
「ボスからのプレゼントだ。心配しなくてもちゃんとあんたの分もある」
手前のヒュームが言う。ボスってのはクリーブだろう?服を渡すために呼んだのか?

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「ウチのボスにおめでたい事があってな、パーティーに参加してもらおうって話だ」
ほぅ…それでこの服を仕立てた、と。金を持ってる奴はやる事が違うな。
「あんたはボスに借りがある。断る理由は無いと思うが…?」
断る権利はない、の間違いじゃないのか?…まぁいいだろう、行くと伝えてくれ。
「即決するなんて、流石だよ兄者。楽しくなりそうだ」

この時気づくべきだった…あのクリーブが、普通のパーティーを企画するはずがない…と。 

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