ヴァナ・ディールの詩

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人形使い

『召喚士』
『召喚獣』と契約し、その強大な力を操る、禁断の秘法を知る異端の魔道士。

偉大なる召喚士、カラハバルハの、完全召喚は成就した…だが、それを知る者は少ない。
なぁ、あんたはこれで満足したのか?死んでから英雄になっても仕方ないじゃねぇか…。

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「…遠い高みから、挑戦に勝った人たちに、降り注ぐ力…」
この声…カラハバルハ?…じゃない。カーバンクルか!?
「気付いていないの?あなたに降りた力が、奪われているんだよ」
蒼い獣の身体をとり召喚獣が現れる…いや、これはオレの精神世界ってやつ、か?
「忌むべき人形。呪われた祈り。ひずんだ理…小さな民が、その渦の中心にいるよ」
バストゥークに?…確か鼻の院の研究員がそこにもいたな。行ってみるか…。

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「おい、ジュロロ!まだ、巨大なクリスタルの中の調査は終わってないのか?」
バストゥーク港では、研究員が、見慣れないタルタルに問い詰められていた。
「それが、腕のたつ冒険者に頼んではいるのですが、戻ってこないんですよ」
研究員は首を傾げる。やっぱり…こいつらは召喚獣の記憶を失っている?
「まぁ、いいや。オレが行ってみるよ。そこの冒険者、ちょうど良い。協力してくれ」
前衛用の装備に身を固めたタルタルと共に、振動の回廊へ向かう事となった。

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威勢の良いタルタルの名はイルディゴルディといった。彼と共にクリスタル内部へ…。
「あれは……?ルクスス?いや、違う。おまえ……!?」
え?…確かにあれは鼻の院院長、何でここに?
「あっ!待て!ウランマフラン!!!」
イルディゴルディは走り出す。おい待て!おかしいぞ?召喚獣が出て来ない!?

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ルクススの姿が消え、不気味な人形が現れる。こいつは…どこかで見たような?
さらに、その人形が呼び出したのか、変化したのか、モンスターが出現した!

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「ウランマフラン…アイツが、みんなの記憶を消してまわっていたのか…」
イルディゴルディ…何か因縁がありそうだな…そいつは、そういう事ができるのか?
「ああ…そうだ、ウィンダスへ戻ったら、校長先生に、このことを話してくれないか?」
校長?お前魔法学校の卒業生か…そのワリに魔道士っぽくねぇけど…まぁいいか。

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「ウランマフラン、ウランとマフラン…っと…ううむ、なんとなく聞き覚えがあるような?」
…結局思い出せないのか?じゃあ、また後で来るから…
「…っは!そうか、閃いたぞ!アストラガルスを持ってくるのだ!それがカギだ!」
それただ実験に必要なだけだろ…次持って来てやっからちゃんと思い出せよ!

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