ヴァナ・ディールの詩

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オークの斥候を倒せ

ウィンダスの憂いを断ち、オレは新たなる国へ旅立った。
迷いの森に囲まれた、騎士達と伝統の王国、サンドリア。

今までは旅の途中、立ち寄るだけだったこの国で、どんな物語が待っているのだろうか。

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冒険者としての、国家間移籍の手続きを終え、北サンドリアの町並みを眺める。
「そんな所に突っ立ってどうした?サンドリアは初めてかい?」
ん?ああ…いや、初めてってワケじゃないんだが、あまりこの国の事はよく知らないな。
「そうか、実は俺も久しぶりでね、ローテ王妃はお元気だろうか…」
ロシュフォーニュと名乗ったエルヴァーンは、親切に国の事を色々と教えてくれた。
「おっとすまない、懐かしくてつい喋りすぎてしまった。縁があればまた会おう」
さて…まずは国からの信頼を得るために、ミッションでも受けにいくか。

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「ふん、貴様のような青二才にやる仕事などそうないが…オーク退治はどうだ?」
この国では新米扱いってのは分かってたけど、もうちょっと優しくしてくれても…。
「オークを倒し、奴らが持っているオノを証拠として持ってくれば任務完了と認めてやる」
了解だ…その程度の任務すぐ終わらせてやる。そこでちょっと待ってろ!

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ロンフォールの森北西には、オークの拠点ゲルスバ野営陣がある。
その付近で、我が物顔で闊歩するオーク達を片っ端から倒していく。
この程度の相手なら朝飯前だが…もしも女子供が襲われたら…何とかならないものか。

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「帰ってきたか。まぁ、オークごときに手こずるようでは、先が思いやられるからな」
そいつはどうも。さっさと次のミッションを…ん?誰か来たのか?
「…そこの騎士よ、話し中のところすまないが、教えてくれないか?」
お前は、さっき会った…ロシュフォーニュだったか?

「ローテ王妃が、15年ほど前に死んだというのは本当なのか?」
彼の表情には、いくらかの動揺がみえた。そういえば…この国の王妃はいなかった様な。
騎士の話によると、病死だったそうだ…ロシュフォーニュは肩をおとし、去って行った。
「あの冒険者、大丈夫か?心ここにあらずといった感じだったな」
…オレにはオレでやる事がある、が…彼とは縁がある気がする。また…会うかもしれないな。

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