ヴァナ・ディールの詩

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英霊の眠る地

『龍王ランペールの墓』
サンドリア王国中興の祖、第24代国王ランペールの墳墓。
ドラゴンスレイヤーとしても名を轟かせたため、龍王、と呼ばれる。

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「…と、この様に龍王ランペールの偉大なる功績によって、わが国は…」
…その人がすげぇのは分かったけどさ、何?墓参りでもしてくればいいのか?
「墓参りなら安心だがな、どうやらその英雄の墓を荒らす不届き者がいるらしいのだ」
墓石が動かされた跡や、怪しい影が目撃されている…か。分かった、調べてこよう。

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東ロンフォールの南端に、その入り口はあった。
この壁の向こう全部が墓だとしたら…その権威は相当のモノだったんだろうな。

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この地下が墳墓になっている…ワケではなく、ただの洞窟だった。
龍王は何故こんな所を自分の墓に選んだんだろう…墓参りもし辛いだろうに。

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洞窟を抜けた先に、墓はあった。広大な敷地内に1人…龍王…あんた寂しくはないのか?
調査を始めようとした時、足音が聞こえた。咄嗟に墓石の後ろへ隠れる…墓荒らしか?
「ランペール王、覚えていらっしゃるでしょうか?ロシュフォーニュです」
現れたのは黒髪、長身のエルヴァーンだった。またこいつか…。
「…剣はどこへ消えたのでしょうか。あなたが呼び戻したのですか?…誰だ!?」
あー…悪い、盗み聞きするつもりは無かったんだけど…こっちは墓荒らしの調査で来ててね。

「お前は、この間の…たしかに、近頃、この墓石が動かされた跡があるな…まさか、ここに…」
ここに、何だよ?やっぱり王の墓だからお宝でもあんのか?
「…どこぞの冒険者相手に滅多なことを言うな、ロシュフォーニュ」
もう1人現れたエルヴァーンは、初めて見る顔だった。どうやら仲間らしいが…。
「…そこの冒険者、この墓を荒らした奴らの証拠品が欲しいなら、これを持って行け」
ヤツが差し出したのは、小さな札。オークの紋章が刻まれている。鎧の一部…か?
「その辺に落ちていた。大方犯人はオークだろう…行くぞ。ロシュフォーニュ」
二人は立ち去って行った。あいつら一体…ただの墓参りじゃなさそうだったが…。

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「これは、オークのものだ。何故、オークがランペールの墓に…」
この札は比較的新しい。理由は分からないにしろ、オークがいたってのは確かだな。
「…ともかく、お前の役目は終わった。今回のことは、他言するではないぞ」
オレ以外にも知ってるヤツはいるけどな…まぁ一応あんたの顔をたてて黙っといてやるよ!

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