ヴァナ・ディールの詩

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ダボイ潜入計画

「悪しき存在は、世に絶えることがない…しかし、
 それを迎え討つ正義もまた、絶えたりはしない。そうだろう?」
サンドリア王国第一王子トリオンは、正義に燃える、熱い男だった。

正直なところ、正義とか悪とかどうでもいいが、こういうヤツはキライじゃない…かな。

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「いいところに来た。トリオン王子様がお呼びだぞ。お前の活躍をお聞きになられたようだ」
トリオン…ゲルスバで一度会ったな。とりあえず城に行ってみるか。

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トリオン王子は、オーク討伐の重要性を語った。子供がさらわれる状況だ、当然か。
「ダボイには斥候を送り込んであるのだが…その斥候から調査報告が遅れているのだ!」
ダボイの調査報告ならこの間ピエージュ王子にしたけど。あれ…聞いてないか?
「…なに?神殿騎士団の斥候も、ダボイに入っているのか。しかし、構うことはあるまい」
結局、もう一度ダボイへ向かう事になった。この連携のなさ…致命的にならなきゃいいが。

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ダボイ入り口、オークの拠点にしてはちゃんとした門構えだ。村だった名残だろうか…。
入ったところでエルヴァーンの二人組を見かけた気がしたが、蒼い鎧…気のせいか?

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あの走ってるヤツは王立騎士団の斥候かな?おーい!
「なんだ!?悪いけど急いでるんだ!」
トリオン王子が報告の遅れを気にしてたぜ。急ぐならそれも早くしろよ。
「…なに!?た、助かった!実は道に迷っちまって、同じようなところを回ってたんだ」
…なら報告書はオレが急ぎで渡しといてやる。ちなみに出口なら反対方向だぜ…。

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「これはすぐに兵を出さねばならぬ!いや、しかし…王立騎士団だけではいかんな…」
報告書を一読したトリオン王子は、即座に控えていた近習を呼ぶ。即断即決、悪くないね。
「神殿騎士団の協力が要る。ペルフォマン!ピエージェとクリルラは、今、どこにいる!?」
ピエージュ王子はともかく…教皇が素直に協力してくれるだろうか…頑張れよ、トリオン!

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