ヴァナ・ディールの詩

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見習い登用試験

『猟犬横丁』
南サンドリアにある、主に従騎士の家族が住む住宅街である。
犯罪者の巣窟であったり、獣人の捕虜を収監する場所であったりした事もあるそうだ。

現在では、名前とは裏腹に平和な場所だが、そこに奇妙な老人が住んでいるらしい…。

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「王国を守るのは機械でも魔法でもない。我々は剣の力でこの国を守り続けてきたのだ」
なんだよいきなり…こういうじいちゃんいるよね、若い奴見たらまず説教するみたいな…。
「若者よ、貴殿はなかなか骨がありそうだ。わしの出す課題を受けてみぬか?」
簡単そうだったので、じいさんの暇つぶしに付き合ってやる事にした。数時間後…。

「ほう、貴殿はなかなかスジが良いな。ならば次の課題も出さねばなるまいて」
え…まだあんの?まぁいいけど、あんまり大変なのは勘弁してくれよ?

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美しい滝だ…オルデール鍾乳洞に、こんな場所があるなんて知らなかったぜ。
めんどくせぇと思ったけど、この景色を見られたなら、悪くなかったかもな。

Are110705103824a.jpg
ふと周囲を見ると、天井から鍾乳石の柱を伝う滴が、不思議な光を放っていた。
何かに反応してるんだろうか?…ここへ来た証拠として、少し持って帰るとしよう。

Are110705102406a.jpg
「ほう…これも難なくこなすとは…貴殿なら最後の課題も越えられるかもしれんな」
老人の眼の光が明らかに変わった。妙な言葉使いをするが、あんた只者じゃねぇ…のか?

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