ヴァナ・ディールの詩

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高雅なる大騎士

「そういえば、息子が隊長から届いたという手紙を読んでいた事があったんだが…」
息子のシュザルローが席を外した際、手紙を覗いてみても、何も書いていなかったらしい。

どうやら隊長から話を聞く必要がありそうだ。話が繋がってきたな…。

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「ビルバートさんは出かけて行ったよ。僕が剣を持ってきてあげたから、お父さんも…」
武器屋では、エルヴァーンの親子が話をしていた、が…あまり雰囲気は良くないな。
「我が隊は今待機中だぞ…何のことだ?どちらにしろ、そんな剣では身が持たない」
息子の好意を父親は素気無く断る。しかしそれよりも…待機中なのに出かけた…どこへ?
「これは母さんが毎晩、手入れしてた剣じゃないか!忘れちゃったの?もういいよっ!」

息子は走り去った…あ~…忙しいところ悪いけど、この紙について教えてくれないか?
「その紙は…私の分隊専用の連絡用紙だ。白紙に見えるが実は文字が書いてある」
ダボイにある井戸水に浸すと、文字が浮き出る仕掛けか…なるほど。
「昔は隊員がその水を保管していたが、密通者の噂で、その方法は不採用になった」
読み方を知られてちゃ意味ねぇもんな…ダボイに行くしかないか。

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それらしい井戸を発見し、気配を消して近づこうとしたが…やっぱりこうなるのかっ!

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タルタルの冒険者に助けてもらい、何とかオークを殲滅する。さて、この井戸水に紙を…。
『エグゾロッシュ隊長へ。私、シュザルローは王立騎士団員として…』
この手紙の内容が本当だとすると…隊長の息子、アイルベーシュが危ない!?
急いでサンドリアに戻ると、アイルベーシュは、奴と一緒に釣りへ出かけたという。
こんな時に限って父親である隊長もいねぇ!くそっ、ジャグナー森林へ急がなくては!

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「それ以上、こっちに来るな!この子が二つに分かれるのを見たくは無いだろう?」
てめぇ…シュザルローを殺し…さらに子供まで手にかける気か…。
「あいつは弱気になって、全てを話すと言いはじめたもんだから、色々と面倒だったよ」
アイルベーシュをオークが捕らえる。これじゃ動けねぇ…何とか…何とかしなければ…!
「なるほど……。そういうことだったのか」
鋭い一撃に、一瞬にしてオークは倒れ伏した。そこに現れたのは…。

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ドラギーユ城・第一王子居室…全てが終わり、栄えある真の騎士が称えられる。
「ありがたき幸せ。しかし…私にはもう立派な武器も防具も、必要ありません」
そう、騎士の魂は、それぞれの胸の内にこそ宿る…そうだったよな?

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