ヴァナ・ディールの詩

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脅迫者

『王城の設計図』
その名のとおり、ドラギーユ城改築時の設計図。
その写しは、ギルドの長老、ドラギーユ家、サンドリア国教会の3箇所で保管している。

当然国家機密であり、外部に漏れては大変な事になる…が。

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何だこいつ?こんな隅っこで…まぁどこにいようと勝手だけど…。
「…おまえ……城に入り、ハルヴァーに会えるな……?」
見ているのに気づかれた様だ。まぁ会えない事はねぇけど…それがどうした?
「…この手紙を……ヤツに渡せ……」
怪しい男は封筒を差し出す。城はすぐそこなんだから自分で行きゃいいのに。

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「こ、これは!…だまされんぞ。このようなもの、誰にでも作れる偽物だ!」
いつも冷静な宰相が、珍しく取り乱している…そんなに大変な事が書いてあったのか?
「…不愉快だ。もう2度と、この話はするな!」
…仕方ない。もう一度あの怪しい男に聞いてみるか。

Are110714194811a.jpg
「ククク…いい気味だ…あいつに渡したのは、ドラギーユ城の設計図」
宰相が慌てていたと聞くと、男は薄気味悪い笑いを漏らした。
「…ハルヴァーが買わずともオークは買った…ククク」
…その設計図は本物なのか?どうやって手に入れた?今教えるなら、まだ…

Are110707225223a.jpg
ヤツをガードに突き出そうにも、決定的な証拠がない…。
今できる事は、オークが持っていると思われる設計図を回収するくらいか…。

どちらかというと…オークより、盗賊や他国の手に渡る方が怖い気もすっけどな…。
そういえば、ロシュフォーニュは王妃の部屋に忍び込んだみたいだが、まさか…な。

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