ヴァナ・ディールの詩

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斜陽

『ギルド』
各種合成を生業とする者たちの施設であり、同業者組合。職人達は今日も技を磨く。
一方で冒険者達にはクリスタル合成の手ほどきをし、便宜を図る。

北サンドリアには、木工ギルド、鍛冶ギルドが存在し、それらを束ねる長老がいるのだが…。

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「おまえさん…王城の設計図の噂話を聞いたことはあるか?」
ああ…本物かどうかはおいといて、どっかから内容が漏れてる可能性はあるのかもな。
「王家も教会も、ワシが預かった設計図が何者かの手に渡ったと疑っているようだが…」
ちゃんと保管してあるんだろ?なら問題ないじゃないか。
「実は…頭領に伝わる設計図を納めた書類箱には鍵がかけてあり、確かめようがない」
必要な時開けられないんじゃ意味ないだろ…鍵はどこにあるんだよ?
「バタリア丘陵の南に、断崖に囲まれた離れ小島があるのだが…」

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あの島は、以前アイアンハートの足跡を辿った時に行った覚えがある。
エルディーム古墳の、さらに地下を抜けなきゃいけないから、めんどくせぇんだよな…。

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洞窟を抜け、小島に出た直後、樹人族のモンスターに襲われた!何でこんなところに?
驚きはしたが、そう強い相手ではなかった。倒した後には、何か光るモノが落ちている。

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「本当にこのカギが、あの書類箱のカギなのかね?」
長老は長い首を傾げながらも、重そうな箱を取り出してきた。カギは…開いた…!
「…やはり書類は無事にあった。では、教会か王家が偽りを……?」
長老…ここの設計図はちゃんとあったとはいえ、他の事はまだ可能性でしかないぜ。
「そうだな…滅多な事を言うものではない。今のは忘れてくれ」
保管してある設計図が、ホンモノだって保証もねぇんだけどな…長老には黙っておくか。

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