ヴァナ・ディールの詩

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教皇の威信

『ボストーニュ監獄』
ドラギーユ家の暗部として知る人ぞ知る、王都サンドリアの地下に築かれた広大な地下牢。
サンドリア城の長い歴史と共に増築され続け、主に身分の高い国事犯が収監されてきた。

現在、その全てを把握している者はいないらしい。牢獄の設計図までは残っていないか…。

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「先日お前が発見した古文書を手がかりに、学者らが総出で文献を調べてたのだが…」
どうやら城の地下にある監獄に、重大な物が隠されているらしい。聖剣だろうか?
「…ボストーニュ監獄へ行ってみぬか。お前を信用してのことじゃ。受けてくれるな?」
教皇の事は好きじゃねぇが…それが国家からの依頼だってんなら受けざるをえないか。
「ランペール王の墓発見の際はトリオン様に先を越されておる…今回こそは…」
と思ったけど…どうやらこのジジイの独断専行の可能性もあるな…やれやれ。

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ともかく引き受けたからには調査しないとな…ちょっと監獄の地下に降りさせてもらうぜ。
「現在騎士団でも調査隊が組まれているが…応援の冒険者か?いいだろう」

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都合よく勘違いしてくれたみたいだが…やっぱりもう騎士団が調査してるんじゃないか。
まぁ誰の手柄になろうとオレには関係ないけど…とりあえず一通り回って行くか。

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適当に歩いていると、いつの間にか外へ出てしまっていた。
ここは、ロンフォールか?…ん?あそこに何か埋まっている様な…!

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近づこうとすると、物陰からオークが現れ襲ってきた!…最近こんなんばっかしだな。
あらためて怪しい場所を調べる。これは…石版?全く読めねぇけど…まぁ持って帰るか。

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「…そうか、聖剣はなかったか。だがよくやった、これも龍王の秘法の一つかもしれん」
そりゃいいけど、騎士団も調査してたみたいだったぜ。オレが持ってきて良かったのか?
「問題はない、この石版については私から国王に直々報告しておこう」
教皇はこの件について随分積極的だ。教会の権威がどうこうって話なら…めんどくせぇな。

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よぉ、今回のミッションは終わったぜ。また何かあったら呼んでくれ。
「ご苦労、ゆっくり休んでくれ…と言いたいが、その前にもう一つ行ってもらう所がある」
おいおい…今戻ったばっかりだぜ?もう次のミッションかよ。
「そう言うな、王女様から花見に誘われるなど、光栄だろう?すぐに行くがいい」

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「よく来てくれました。あなたの持ってきてくれた夢幻花が花を咲かせたので…」
そうか…この庭園はいつ来ても素晴らしいけど、今日はもっと良いね。
「でも…私は花の種1つ手に入れることができない…自分の力のなさに歯がゆくなります」
…あんたがやる事は戦いじゃない、そんなのは兄貴達に任せておけばいい。
「ならば、私には一体何ができるのでしょうか。あなたの勇気がうらやましい…」
少なくとも、オレはあんたの育てた花に癒されたぜ?そんな顔してちゃそれも台無しだ。
「そうだわ、肝心の花を見ていただかなくては。ごめんなさい」
ああ、忘れないでくれ…王妃なき今、国民にとって、あんたこそが希望の花なのだから…。

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