ヴァナ・ディールの詩

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呪われた水門

『工人通り』
北サンドリア、北西の通り。水門を眺める位置にあり、ギルドの立ち並ぶ前を横切る木道。
北サンドリアは高低差が大きく閲兵場に対して工人通り側の土地が低くなっている。
大雨などで工人通り側に堀の水が流入するのを防ぐ治水のために水門が設けられている。

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「あぁ、お前さん冒険者だな?ちょっと頼みたいことがあるんだが…」
水門を眺めている男に声をかけられた。何だい?水門の修理なら専門家に…。
「水門に問題はない、ただ…実はここに毒を投げ入れた、という脅迫状が届いたんだ」
そりゃあ…大変じゃねぇか!その辺で釣りしてる奴らも今すぐやめさせろよ!
「いや、それが本当かどうかを今調べているところなんだが、準備は万全にしておきたい」
中和剤を用意してくれって?どんな毒かも分かんねぇのに…あいつに聞いてみるか。

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「いつもなら聞く耳を持たないところだけど、君の頼みなら仕方がない。いいだろう」
話を聞くと、ボストーニュ監獄の番人、ノヴァルモージュは頷いた。
「だが材料がないな、ダリアという黄色い花を持ってきてくれ。それで中和剤を作ろう」

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ダリアはこのモンスターがたまに落とすらしいが…背中にでも生えてんだろうか。
ドラギーユ城の庭園ででも育ててくれてれば楽なのに…栽培は難しいのかな。

Are110724220534a.jpg
「おぉ、これが中和剤か!助かった、といいたいところだが…」
おい…ひょっとして間に合わなかったとか言うんじゃねぇだろうな!?
「いや、調べたところ、どうもいたずらだったみたいで、ひと安心してたんだ」
そうか…よく考えたら、毒を投げ入れた。ってんじゃ脅迫にはならないもんな。
しかし、本当にただのいたずらならいいが…何かの意図が…ってのは考えすぎだろうか?



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