ヴァナ・ディールの詩

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職人は眠らない

『鍛冶ギルド』
鍛冶合成を扱うギルド。鍛冶職人のサポートや昇級試験、金属材の販売等を行っている。
北サンドリアとバストゥーク大工房の二カ国に存在し、互いにライバル意識が高いようだ。

鍛冶技術を競うのは結構な事だけど、種族としていがみ合ったりは…してないよな?

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「鍛冶ギルドで修理して欲しい物があるんですが、あそこの人達って近寄りがたくて…」
それはお困りでしょう、よろしければ一緒にどうです?私も鍛冶には興味がありまして。
「ホントですか?助かります。ぜひ、お願いします!」
…いやまぁいいんだけどさ、お姉さん、もうちょっと人を疑った方がいいぜ…。

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鍛冶ギルドの対応は、あまり良いものではなかった。
父の形見を直して欲しいと頼むミューに対し、壊れすぎていて直せないと言う。
「やっぱりダメでしたね。せっかく一緒に来て頂いたのに…」
肩を落としてギルドを出たところで、エルヴァーンの老人が話しかけてきた。
「お嬢さんいい物を持ってるね。年月のせいで傷んではいるが、丁寧に使ってたんじゃろ」
何だい突然、じいさん、あんた何者だ?
「ワシは流しの鍛冶屋じゃ、ギルドでは扱わん様な小さな仕事で食い扶持を稼いどる」
へぇ、んで?あんたならこれを直してくれんのか?
「直せん事はないが…古いもんだから特別な道具…アルテパ砥石がいるな」

Are110726045457a.jpg
というワケでアルテパ砂漠にやって来た。
遺跡の辺りに落ちてる石でいいのかな?これなんか…

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っと!?注意力が散漫になっていたようだ。
だが…力の差も考えず襲ってくる様じゃ、所詮アリの知能だなっ。

Are110726043731a.jpg
「これがアルテパ砥石なんですね?どうもありがとうございます!」
いいって事よ。あとはあのランシュリョームってじいさんにそれを渡せばいいさ。
「はい。でもあの方、少し体調が悪そうな素振りがありましたけど…大丈夫かしら」
全く気付かなかったな…まぁでもどっか悪いなら自分で医者にでもいくだろ。
「そうですね…ではこれを持って行ってきます!ホントにありがとうございました!」

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