ヴァナ・ディールの詩

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厚き壁

謁見の間に国王の姿はなく、トリオン、ピエージェの両王子が待っていた。
どうやら体調を崩している様だ。そこに、教皇シャマンドが現れ、呼び出しの理由を語る。

王都サンドリアを中心に魔法壁が張られている、とのこと。
それは、タブナジア侯国がクリスタル戦争時に使用した“精霊の障壁”と同じものらしい。

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何で教皇がダブナジアの術に詳しいのかは気になるが、とにかくその媒体とやらを…。
「お待ちください。あの…ロシュフォーニュの事なのですが…」
謁見の間を出たところで、思いつめた表情のクレーディ王女に呼び止められる。
「兄達は、彼を捕らえるつもりでいます。でも…話し合いで何とかできないでしょうか…」
互いに歩み寄る気配がねぇからな…ただ無駄な争いはしたくない。努力はしてみよう。

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全く人気がなく、砂塵が舞う慟哭の谷。そこに、小さな像が設置してあった。
この像で障壁を形成しているのか?…とりあえず回収して、残り2箇所へ向かおう。

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吹雪の荒れ狂うザルカバード。この先には、獣人軍との決戦の地、ズヴァール城がある。
そんな場所にこれを仕掛けるのは、皮肉のつもりか…やはり、お前の仕業なのか?

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バタリア丘陵南の小島にて、ガルカの背丈よりもさらに巨大な鳥に襲われる。
ロック族…ここに生息はしていなかったハズ…!媒体がここにあるのは間違いなさそうだな。

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この像で最後か…これで障壁はなくなるだろうが、その後は…
「障壁を解除していたのはお前だったか…モンスターなどでは番人にならぬわけだ」
二人のエルヴァーンが現れる。予想していたとはいえ、ここで会いたくはなかったぜ…。
「像を返してもらおう、さもなくば…」「待ちなさい!あなた方が争う必要はないはずです!」
オレ達の間に割り込んだのは、鋼鉄鎧に身を固めた冒険者…エディアルクとかいったか。

しかし、彼女の願いは届かず、争いは起こってしまった。これが…王家のやり方なのか?
ミッションは成功したが、これじゃあタブナジア滅亡の時と同じじゃあないか…!?

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謁見の間には、ピエージュ王子が一人待っていた。
「ご苦労だった。時に…今回の一件、分かっているだろうな?」
国を維持するため、時には汚い仕事も必要…理屈では分かる。分かるが…。

継承の儀を間近に控え、慌ただしく準備に追われるサンドリア王国。
真の王位継承者は、トリオンなのかピエージュなのか…それとも?
ランペール王の聖剣を廻り、長く続いた物語が、終焉を迎えようとしていた…。

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