ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

誘うは古のほむら

クフィム島の中央にそびえ立つ、巨大建築物『デルクフの塔』
ジュノの研究機関により、調査される事も多いが、未だその全貌は分かっていない。
どうやら今回は、親衛隊が護衛につく程の、かなり大掛かりな調査だった様だが…。

先日の礼をするため、モンブロー医院を訪れていたオレは、奇妙な少年に遭遇する…。

Are110906050503a.jpg
「ああ、君か。ちょっと色々あってね。時間があればお茶くらい出したいところなんだが…」
おっと、急患でも入ってるのかい?そりゃ悪かった、まぁちょっと挨拶に寄っただけだから。
「先生…先程の方が、またお見えになったようです」「…連中は自分の事しか考えてないな」
モンブローと看護士は院の外へ出て行く。そして…気がつくと、そこに『彼』はいた。

アーク・ガーディアンを思わせる、白い髪、白い肌…しかし、ヤツらであるハズは…ない。
少年は無言で手を差し出す。その手には、青い、不思議な輝きを放つアミュレットがあった。
何かに引き寄せられる様に、アミュレットを受け取る…少年の瞳がそれと同じ光を放った…!

Are110906050548a.jpg
いつの間にか、院内にはオレ一人しかいなかった。
しかし、先程の出来事が現実である証拠は、オレの手の中に残っている。
後で聞いたところ、あの少年は、デルクフの塔で倒れていて、ここへ運び込まれたそうだ。
そして、ジュノの研究機関が、少年を確保しようとしている…親衛隊に話を聞いてみるか。

Are110906051035a.jpg
「あの事件の衝撃で、ホラの岩やデムの岩にあるテレポイントが壊れたらしいぞ」
どうやら、デルクフの塔内で、大規模なトラブルがあった…そういう事か。
「でもさ、もともとあの岩って何なんだろうな?ヴォルフガング隊長も知らないみたいだし」
あの岩は、ジラート文明の遺産…そしてデルクフも…だが、ジラートの王子は倒れたハズ。

Are110906051057b.jpg
「はっきりした事はまだ分からんが、各地で異常現象が続発しているとも聞く…」
その原因が、壊れたテレポイントだと?…行ってみるか。

Are110906051951a.jpg
テレポホラは問題なく発動した。しかし、確かにテレポイントの一つが砕かれている。
こことデルクフはクリスタルラインで繋がっている…デルクフでいったい何が…。
砕け散ったテレポイントの欠片に手を伸ばす。瞬間、身体が浮遊感に包まれた。

Are110906052026a.jpg
正面には格子状の扉、左右に奇妙な装置、周囲の壁は、デルクフの塔とよく似ている。
何だ…ここは?ホラの岩の内部…なのか?

黄昏の男神…その呪縛が、ヴァナ・ディールを取り込もうとしていた…。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。