ヴァナ・ディールの詩

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タブナジア侯国騎士団

『タブナジア地下壕』
タブナジア侯国の生き残りが、逃げ込んだ地下施設を拡張して築いた集落。
地上の都市は、今も獣人軍残党が占領している為、地下壕は生存を第一に考えられている。
故に、長期生活を支える集落としての最低限の機能は備えられているようだ。

都市は滅んでも、誇り高きタブナジアの魂は、今なお息づいていた…。

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「誇らかなり!誉れ高きタブナジア騎士団!謳え、我らが勝利を!凱歌をあげよ!」
えいえいおー…っていきなり何だよ。今あるのは騎士団じゃなく、自警団じゃねぇのか?
「なかなか骨のありそうな若者だ!そなたに騎士団入団の試練を授けよう!」
人の話を聞かない爺さんだな…。

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天気が悪いのが残念だけど、良い景色だ。見張りをして来いって話だが、特に危険は…!

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背後に気配を感じ、咄嗟に身を屈めた頭上を、矢が通り過ぎる。
振り返った先には…オークか!次の矢が放たれる前に、オレはヤツの懐へ飛び込んだ!

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ふう、やれやれ。まぁオークの一体くらいなら大した危険はないだろうが…。
しかし、普段誰もいない物見台で今日だけ見張りをする意味は…もう帰ろう。

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「見張りを終えたか!…ん!?それは返り血…立派に勤めを果たしたようだな!」
エルヴァーンの老騎士は、満足気に頷くと、懐から幾らかのギルを取り出した。
「勇壮なるタブナジア騎士の誕生を祝い、これを授けよう!」
あ、ああ。ありがとう…そうだな、これからは、オレとアンタ、二人の騎士団だ。
あいつ等が戻ってくれば、いつかきっと騎士団も復興できるさ…きっとな。

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