ヴァナ・ディールの詩

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隔たれし信仰

『フォミュナ水道』
水道が発達し、水の都と呼ばれていた侯都タブナジアならではの巨大な上水路。
戦前は主要施設のほとんどに引かれていたが、現存するのはその一部だそうだ。

侯国への獣人軍襲撃の際は、人々の脱出のための避難経路として使われた。
時の枢機卿ミルドリオンは、追手を防ぐため唯一人侯都に残り、水路を封印したという…。

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「おお、ようこそおいでになった。大陸の話をぜひお聞かせください」
地下壕にも慣れてきた頃、現在の代表であるデスパシエール老と話をする機会があった。
「ところで、もう一人の方はどうしたのでしょうかな?あの方とも色々と話をしたいのですが」

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そういえば、ここに来てから、ヤツの…ナグモラーダの姿を見ないな。
「ここはタブナジアのようだな。20年前に滅びたはずの民が、こんな形で生きていたとは」
噂をすれば…か。お互いここにずっといるワケにもいかないだろう。お前はどうする?

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「あまりその扉に近づくな。そこは、フォミュナ水道。恐ろしいモンスターがうろつく場所だ」
あんたは…ジャスティニアス。そうか、ここが封印されたっていう地下道なのか…。
「…いや、どうだろうか。私達にそのモンスター退治を任せてもらえないだろうか?」
口を開いたかと思えば…ナグモラーダ、お前今私達って言ったな?この流れは…。

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「…そこまで言うのなら、カギを開けよう。おまえたちの決意を見せてもらおう」
オレ達はフォミュナ水道に生息するモンスター、ミノタウルス討伐へ向かう事となった。

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「首尾よく倒せればここの人々の信頼を得られる。お互いにとって悪い話ではないだろう」
ナグモラーダの言う事は正論だが…まだこいつを信用するワケにはいかないな…。

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と思っていると…案の定、いつの間にかヤツはいなくなっていた。
元々、ここへ入るのが目的だったのかもしれないな…まぁいい。奥へ進もう…。

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