ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

とこしえに響く歌

『ナグモラーダ』
特徴的な黒いローブに、顔には機械のような奇妙な片眼鏡を付けたヒュームの男性。
ジュノ大公国の外交官、および研究者としてアルマター機関に所属しているらしい。

指揮能力だけでなく、本人の戦闘力もかなりのモノだと思われるが…こいつの目的は何だ?

Are110913152325a.jpg
薄暗い地下道を奥へ進んで行くと、前方に巨大なモンスターが見えた。あれは…!?

Are110913152502b.jpg
次の瞬間、何故かヤツが目の前にいた。身構える隙もなく、異様に発達した前脚が迫る!

Are110913153414a.jpg
「思ったよりも楽に戦えたろう?あのモンスターには、私の方でも封印をかけておいたからな」
水道のボスと思われるモンスターを倒した後、ナグモラーダが現れた。いたなら戦えよ…。
「しかし、この雑用はただのついでだ。私の得た情報が確かならば、この先に…」
彼は、さらに奥へ進むつもりのようだ。よく分からないが、オレも後を追う事にする。

Are110913154108a.jpg
地下へ降りると、そこには沢山の本棚が並んでいた。
ナグモラーダは、本棚の一つに近づき、何かしている…奥で、扉が開くような音がした。

Are110913154540a.jpg
「これか。このようなところに何故、これがあるのか。」
扉の奥には、精巧に造られた台座と、その上に置かれた一抱え程の箱。
「しかし、大きな切り札になるかもしれぬ。問題は、今がその時ではないということか?」
何を言っているのかよく分からないが、オレ達が引き受けたのはモンスター退治だぜ?
「お前に言われずとも分かっている…今は地下壕へ戻るとしよう」

Are110913155756a.jpg
「本当にあの化け物を倒したのか。俺はおまえらを見くびっていたようだ」
自警団へ報告する。これである程度信頼を得られただろうか?その時。
「帰ったぞー!ったく大変なめにあっちまってよ!」
振り返ると、エルヴァーンの女性が二人。片方は少女と言ってもいいくらいの容姿だ。
「プリッシュ、無事だったか!」「なかなか戻って来ないから心配しちまったよ」
しかし、どうやら少女の方が、自警団のリーダーのようだった。そして、彼女の胸には…。
「こいつ、プリッシュと同じアミュレット持ってたんだ!」「何だって!?」
彼女と、オレの視線が交錯する。蒼いアミュレットは、静かに輝いていた…。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。