ヴァナ・ディールの詩

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累家の末流

『フランマージュ・M・ミスタル』
サンドリア王国の王立騎士であり、30年前の北の地の調査団の参加者の一人。
しかし、本来の任務は、他国から派遣されてきた者達を監視する事であったようだ。

帰国後、ボストーニュ監獄にて、他の調査団員と同様に謎の死を遂げている…。

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ジャグナー森林の奥、ギルド桟橋。オレは民間人を助けるため戦っている…ワケではない。
ミスタル家の使用人らしき老人に、話しかけた瞬間モンスターをけしかけられたんだ。

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「ううむ、こいつに勝つとは…仕方ない、好きにしろ。わしは死など怖くはない…」
老人は全てをあきらめた様な表情で言う。オレは話を聞きたかっただけなんだが…。
「…この様な事を続けていても、フランマージュ伯爵は喜ばないぞ」「ルーヴランス様!」
そこにエルヴァーンの戦士が現れ、老人を諭す。ルーヴランス…どこかで聞いた名前だな。

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「彼の事を許してやってくれ。方法はともかく、伯爵の誇りを守ろうとしただけだったのだ」
ルーヴランスは、調査隊の件なら教会に何らかの資料があるはずだという。でも教会は…。
「ならば、カッファル伯爵夫人…ヒナリー夫人ならご存命のはず。私の名を出して話すといい」
ルーヴランスは、颯爽とチョコボに騎乗し、去って行く。そうか、あいつがミスタル家の…。

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「ルーヴランスに会ったのですか!?あの方はお元気そうでいらっしゃいました?」
まだサンドリアに滞在していたウルミアを交え、夫人から、調査隊、楽園の扉の話を聞く。
「沢山の人々を前に、繰り広げられていた説話は、私の詩歌よりも酷い出来でした…」
ウルミアは本音を漏らす。信仰は尊い。だが、真実を隠蔽する教会を妄信する事はできない。
「前教皇様が無くなる前、私はお見舞いに参りました。その折におっしゃった言葉…」

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「真実を手放さざるをえなかった…それは、楽園の扉に関する事なのでしょうか…」
カッファル伯爵邸からの去り際、ウルミアが呟く。オレには答えようがなかった。
「それに、ミルドリオン枢機卿さまがご存命だったとは…ぜひお会いしなくては」
枢機卿の行方は彼が捜しているらしいが…今はまだ分からない事が多すぎるな。

ウルミアと一旦別れ、オレはウィンダスへ向かう。過去…現在…タブナジアを繋ぐために。

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