ヴァナ・ディールの詩

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その翼、空高く

『ヒッポグリフ』
四本の足で地面を駆け回り、飛ぶことは無いが、分類上、バード類に属しているらしい。

「鳥だけれど、四脚で歩く。獣だけれど、羽根が生えてる」
ヴァナ・ディールの各地を旅したけど、まだまだ不思議な生物はいるのかもしれないな…。

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「故郷の窮状を何とかしたいと、ドラゴンスレイヤーの称号を得て戻って来たのだけど…」
タブナジアにはまだまだ強い戦士が必要だ。ドレゴンスレイヤーってんなら大歓迎だろ?
「でも、まだ私の技は未熟。道を極めるには、竜のごとく高く飛べなければ…」
彼女は、とある生き物の尾羽根を集め、翼を作りたいと言う。ロウで固めた鳥の羽根…?

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かつてリヴェーヌ岬と呼ばれたこの地に、謎かけのような言葉そのものの生物がいた。
確かにこいつの尾羽根なら軽くて丈夫そうだな。抜き取るってのは難しそうだけど…。

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「この光沢、この手触り、これは確かに噂の尾羽根だわ、ありがとう」
羽根を手にした彼女は、嬉しそうに頷くと、懐から見た事のない宝石を取り出した。
「これは、東方を旅した時、ある老人からもらった奇石なの」
雲を払い、龍を落とすねぇ…そんな凄い石には見えないけど、まぁキレイだしもらっとくよ。
「でも、本当にこれで高く飛べるようになるのかしら…いいえ!もっと沢山羽根があれば…」
…ロウで固めた翼は、あんまり太陽に近づきすぎると、溶けるらしいから気ぃつけろよ…。


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