ヴァナ・ディールの詩

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ムバルポロスを探れ

『ジャンク屋マックビクス』
ジュノ下層にあるゴブリンが経営する店。通称「ゴブ屋」店主はマックビクス。
取り扱っている品物は、毒薬や爆弾などの物騒なものから、魔法まで様々。
裏にはパブ「ゴブリンズゴブレット」があり、美味しい?料理が食べられるらしい。

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「ムバルポロスがなぜ現れたのか、そのガルカなら知っているかもしれない…」
報告を受けたアヤメは、端正な眉を顰めながら言った。
「何が起きようとしているのか、その者に聞き出す事はできないでしょうか?」
アヤメの言葉にオレは頷く。言われなくても、もう一度行くつもりだったさ。

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しかし問題もあった。前回の事で、モブリン達に警戒されている可能性もある。
どう動くべきか思案しているところに、前方から2つの影が近づいてくる。
「おまえのせい」「いやおまえのせい、あれ、売れる、言った、おまえ」「いやおまえ…」
共通語で話しているのをみると、ゴブリンか…2人は、オレに気付き、驚いて足を止めた。
「そうだ、こいつのせい、言おう」「ジュノ、帰って、言おう」
何やら話はまとまったようで、そそくさとその場を後にするゴブリン。ジュノに帰る…か。
彼らは、モブリン相手に商売をしているんじゃないだろうか?手を借りる事ができれば…。
おいちょっと待てお前ら!お互いモブリンに用があるみたいだし、協力しねぇか?
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どうやらモブリンの欲しいモノが手持ちになく、彼らの商売は上手くいかなかったらしい。
ジュノのゴブ屋で会う約束を交わし、ミザレオ海岸に自生するにんにくを集めて回る。

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「はて、ミザレオのにんにく?冒険者になにか頼んだ覚えはないのじゃが…」
ゴブ屋の経営者、マックビクスが、首を捻りながら言う、まだあの2人は…。
「マック爺。今、戻った」「交渉、失敗した」「俺たち、ミザレオのにんにく、無かった」
丁度帰って来た2人と、マック爺に、ムバルポロスについて調べている旨を伝える。
「…なるほど。たしかに、わしたちも今のムバルポロスのことはよくわからん」
今のモブリンは、自分達が、男神プロマシアの子であると目覚めてしまったという。
…!モブリンが本当に男神の子かどうかはともかく、やっとタブナジアと繋がったか…。

「でも、ムバルポロス奥、強い、モブリン」人間、連れてく、俺たち、怒られ、スープ、なる」
ゴブリンと一緒にスープになるのはゾっとしねぇな…何か良い手はないだろうか?
「モブリン、言葉、言い合い、不得意。言葉、言い合い、得意。そんな人、『策士』、言う」
言葉不得意っつーワリに、難しい言葉知ってんな。策士、なんてあんまり言わねぇぞ。
「策士、カザム、いる。真っ赤な人、真っ赤な嘘、言う。会えばきっと、知恵、貸してくれる」
ゴブリンから、策士、へ宛てた手紙を受け取り、カザムへ向う。いったいどんな人物なのか…。

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