ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ああ!奇跡の出会い!

『カザム』
エルシモ島の北端にある漁村。南方のミスラ国家に属す。
ミスラの氏族が、村民の大半を占めており、狩猟や漁労を生業として暮らしている様だ。
月に一度、族長ジャコ・ワーコンダロが開く集会によって、様々な案件が決定されている。

ゴブリン達が「策士」と評する人物は、オレには「詐欺師」にしか見えなかった…。

Are111201112319a.jpg
「…ああ、私の話を聞いてくれるというのかい?親切な後輩を持って、私は幸せだよ」
重大な使命を帯び、カザムに滞在しているというその男は、妙に馴れ馴れしかった。
用件を伝える前に、聞いてもいない事をべらべらと話し始める…確かに口は達者の様だ。

Are111201110250a.jpg
「そう…あれは、数日前のこと…私は、ユタンガ大森林を歩いていたんだがね…」
困っているオポオポに、自分の全財産をくれてやったという。
猿に金やったってしょうがねぇだろ、その話あからさまにおかしいぞ…。

Are111201112400a.jpg
「…私はこの数日間のうちに、無情なる定めの下、この宿屋を追い出されてしまうだろう」
そりゃあ…宿代払えないってんじゃしょうがないんじゃねぇの?
「しかし、私がした事は正しかった。後悔はない…心残りは、使命を果たせなかった事!」
策士…いや詐欺師マグリフォンは言葉を続ける、要するに金が欲しいって事だろ…。

Are111201110420a.jpg
「私が、ノーグへと続く洞窟を、探索していた時の事なんだがね…」
そこで手に入れた、海賊の宝の在り処を記したメモを買い取って欲しいという。

Are111201112454a.jpg
「おお! 勇気ある決断!では、この海賊のメモは、君のものだよ」
結局、オレはいくらかのギルを渡し、怪しげなメモを買い取ってやった。
「私は、重大な使命を果たすため行かなくてはならない。ではいつの日かまた!」
金を受け取ったマグリフォンは、白い歯を見せて笑い、颯爽と宿屋を出て行った。
宿代払うんじゃないのかよ…いやそれよりこっちの用件を全く伝えてねぇ!
まぁ…どうせすぐ金が尽きて戻って来るだろ。それまでちょっと宝探しでもしてみるか…。

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

さすが・・・

主様のブログはすごいなぁ・・・

本人が気づかないうちにファンがたくさんできている・・・

僕には到底できないことだからかっこいいなぁ・・・

ルシック | URL | 2011/12/04 (Sun) 13:23 [編集]


初めまして!

突然のコメント失礼いたします_(._.)_
ミッションの過去ログを漁っていたら偶然たどり着いたので足跡を残させていただきます^^
読み物として面白いブログを探していたのでこれからもちょくちょく覗かせていただけたらなぁ。。。って思ってます。
今後もぜひぜひRP日記続けてくださいねッヽ(〃v〃)ノ
最後になりましたがリンクフリーとのことですのでリンクいただいていきます。

それではまた^^

Rikaho | URL | 2011/12/04 (Sun) 12:47 [編集]


わかりますーw

僕も面倒でそのままです^^;

自分が良いと思っててもほかの人が使っているのがいくつかあるから変えにくい・・・

そして僕は雰囲気だけで選んでしまったので長文を打つと大変なことに^^;

そう考えるとサイズとかちゃんと考えてから選ぶ主様はすごいなぁ・・・

主様のブログはこのままでいいなぁって思っている僕・・・

主様薔薇似合うから。色んな意味でb

ルシック | URL | 2011/12/02 (Fri) 14:59 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。