ヴァナ・ディールの詩

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

スカリーY

『音叉』
鼻の院の研究員が、長い研究の結果あみだした奇跡の音叉。
各地に眠る巨大なクリスタルと共鳴し、その眠りを覚ますという。

ウィンダス鼻の院に罪狩りのミスラが現れ、新型の音叉を作る事を強要してきたらしい。
タブナジアに現れた罪狩りはサンドリアへ向ったハズだが…どうなってるんだ?

Are111126211859a.jpg
「罪狩りのミスラは新型の音叉を持って、行っちゃったッペ。それで、帰ってこないッペ…」
充分に実験する余裕がなかったっぺ…とリーペホッペは心配そうに言う。
「ほっときたいところなんだけど、そうもいかないから、イルディゴルディさんに頼んだッペ」
あの仮面タルタルか…「仮面が何だって?」「あっ、イルディゴルディさん!」
二人の話では、罪狩りのミスラは黒い仮面を常に着用しているそうだ。知らないヤツだな…。
「ボスディン氷河を調査していた鼻の院の研究者が目撃したらしいんだが、妙なんだ」
罪狩りは、ザルカバード方面へ向ったという。そんな所に巨大なクリスタルがあったか?
「噂では、ミスラ達の間ではザルカバードの北に、闇のクリスタルがあると言われている…」
ウィンダスでそんな噂を聞いた事はない…その話、カザムで確認する必要がありそうだな。

Are111211161256a.jpg
「黒い仮面のミスラ?ああ、スカリーYのことだね。あの人と関係しちゃうとはねぇ」
スカリー…それは罪狩りとしての名前。タブナジアにいたのがスカリーX、今回はYか。
「ジャコ族長。罪狩りのミスラは、未完成の音叉を持って、ザルカバードの方へ行った」
イルディゴルディが、闇のクリスタルについて尋ねると、カザム族長は単純明快に答えた。
「そんなのあたしが知るわけないだろ?あたしは、新米の族長だからね」
水晶大戦でも活躍したという、前族長、ロマー・ミーゴ。彼女なら、知っているかもしれない。

Are111211161647a.jpg
「心配はいらん。お前達タルタルに心配される事は、彼女にとって死、それ以上の屈辱だ」
カザム前族長は、淡々と、しかし有無を言わさぬ口調で語った。
30年前の北方調査隊では、鼻の院のイルクイルが、ヨー・ラブンタを連れていった。
そのために悲劇が起きたと、当時のカザム側は主張した。その際の族長が…彼女だった。
現在は族長が代わり、鼻の院との交流も再開した。しかし、もし罪狩りが戻らなければ…?
「またも鼻の院が罪を問われるのではありませんか?30年前と同じように…!?」
鼻の院のタルタルと、前族長の視線が交錯する…先に目を逸らしたのは、前族長だった。
「…あれから30年も経ち、私の時代は終わった…しかし…私は、古い時代のミスラだ…」

Are111211163021a.jpg
「争いが必要なときもある…この迷い、勝ち負けで答えを出してもらおう」
ユタンガ大森林の東にある滝、そこがロマー・ミーゴの指定した場所だった。
イルディゴルディ一人がモンスターと戦い、オレは丘の上でそれを見届ける。
ハズだったんだが…滝付近から現れたモンスターは、イルディゴルディを完全に無視した。
そして一直線に丘の上へ向って来る。前族長にハメられちまったようだな…!

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。