ヴァナ・ディールの詩

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羽ばたく力を

『新型高度計』
飛空艇に搭載される高度を測る計器。
ジュノで新たに開発されたもので、今までのものよりも、はるかに精度が高い。

開発はシドの専売特許かと思ってたが、ジュノにも優秀な技師がいるようだな。

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「…厄介な事になった。ジュノで開発した新型計器類の調達を依頼した冒険者が…」
要するに盗もうとして捕まったって話か。大工房との関連はバレてないとしても…面倒だな。
「最も重要な新型の高度計だけは何所かに隠し、没収を免れたそうだが…」
何所かって何所だよ…本人も、保身のためにそこは教えなかったんだろうが…仕方ねぇな。
「行ってくれるか。その男は今、デルクフの塔地下で、罪の清算をさせられているらしい」

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デルクフの塔。ジラート人達は、1万年前も、ここでクリスタルを監視していたのだろうか?
そんな事を考えていたオレの前に、突如モンスターが現れ、襲い掛かってきた!

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脅かしやがって、大した事ねぇじゃねぇか…「こ、これは!?」
モンスターを倒したオレの前に、冒険者らしき男が現れ、興奮した様子で話しかけてきた。
「貴公が倒して下さったのか?かたじけない。私には勝てず、対策を練っていたのだ」
彼はここで、モンスターを倒すよう命じられていたという。ん?あんたひょっとして…。
「…なに?貴公はライバート殿からの使いだと?」

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「新型高度計は、ジュノ下層の街燈に隠してある」
その言葉どおり、街燈の下、窪み部分に、目立たぬ様に、それは隠されていた。
文字通り、灯台下暗しってか。なかなかシャレの利いた隠し場所じゃねぇか。
盗みを肯定するつもりはないが、ジュノ政府が飛空艇を独占するのも危険だ。
入手経路はどうあれ、シドなら、これを悪いようには使わないだろう。
戦いは迫っている。一刻も早く、飛空艇の調整を終わらせなければ…。

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