ヴァナ・ディールの詩

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大公との面会

『ジュノ大公カムラナート』
クリスタル合成法の伝授、ジュノの都市設計、飛空艇の開発、コンクェスト政策。
数多くの功績とそのカリスマ性から、ジュノ大公国の国民に絶大な信頼と支持を得ている。

チョコボ免許を手に入れたオレは、少し遠出する旨を伝えるべく、大使館へ出向いた。
大使が留守がちだし報告の必要もないかもしれんが…まだ着任して日が浅いし顔を出しておくのも悪くないだろ。

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「丁度いいところに!ジュノ大公から呼び出しがかかってる!これは名誉な事だぞ!」
オレに?ジュノに来てまだそんなにたってないし、当然面識なんてないハズだけど…?

どうやら着任早々デルクフの塔から大使を助け出したって話を大公が聞いたらしい。
大使は今日も留守みたいだが…ちゃんと報告はしてたんだな。いやこの受付が優秀なのか?
大使のクビは心配だが、とりあえずル・ルデの庭にある大公宮へ行くか。

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厳重な警戒がされた扉の向こうには…思っていたよりかなり若い人物がいた。
20年前の戦争で指揮を取っっていたハズだから、もっと老けてると思ってたが。
「私がジュノ大公・カムラナートだ。少しばかり、貴公の国の力を借りたい用件があってな」
その用件ってのは?オレが聞こうとした時、奥から少年が現れた。
「お客さん?はじめまして、ボクはエルドナーシュ。よろしく」
「彼と私とは血を分けた兄弟だ。横で話を聞くだけだから、気にせんでくれ」
随分年の離れた兄弟…いや、見た目十代前半に見えるけど、こいつも若作りかもしれん!

「本題に入ろう。君にある任務を依頼したいのだよ。『闇の王』の噂は知っているな?」
獣人の拠点から魔晶石とやらを奪い、闇の王復活を阻止する、か。なかなか大変そうだな。
ただ報酬の飛空挺パスは魅力的だ。国のためっつーより、自分のために引き受けよう!

任務を受け、部屋を出ようとした時、今まで黙っていた側近らしき男が口を開いた。
「待ちたまえ。今回の任務、天晶堂のアルドという男にも協力を要請することにした」
そいつに密書を渡しに行けって?なるほど、オレも顔をつないでおけって事か。
ただ天晶堂の場所は教えてもらえなかった。それを探すのも任務のうち…仕方ないな。

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ここはジュノ下層にある宿屋、海神楼。このタルタルも天晶堂を探しているらしい。
「時々天晶堂への紹介状ってのをここの受付に渡している人がいるんだけど…」
へぇ、簡単に教えてもらえるかはわかんねぇけど、受付で聞いてみっか。

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「海神楼へようこそ!何をお探しですか?」
元気なミスラは可愛いねぇ。ところでアルドって奴知ってる?天晶堂にいるらしいんだけど。
にこやかな笑みを浮かべていたミスラが顔色を変えた。反応アリ…だな。
「天晶堂と、その名前を出すとは、あなた、ただの旅人ではありませんね?」
アルドってのはその天晶堂のボスらしい。
んでそいつに会うには入会申し込み書をバストゥーク支店でもらって来いって?
変な格好した奴らがバストゥーク港の倉庫で商売してたが、あれはひょっとして…

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一路バストゥークへ。こんな理由で戻るとは思わなかったが、やはりここが天晶堂か。
「本部で話を聞いたようですね?いいでしょう。天晶堂入会申込書をお渡しします」
何だ、何か要求されるとばっかり思ってたのに、やけにあっさりだな、拍子抜けだぜ。
ありがとね、んじゃジュノの天晶堂へ乗り込むとすっか!

(もう後戻りは出来ません。彼も裏の世界を垣間見ることになるでしょう……)
 
 
 
 

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