ヴァナ・ディールの詩

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天晶堂入会

入会申込書を手にいれたオレは、再びジュノ下層、海神楼へ向かった。

「天晶堂入会申込書、受け取りました。では、今日からあなたは天晶堂会員です。
 ここ本部・バストゥーク支店、どちらでも買い物が出来ます」
 

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移動が手間なだけで、審査みたいなものはなかったな。
それともいつの間にか審査されていた?…まぁ面倒な書類書かされたりするよりゃいいか。
ともかくありがとう、今度お礼にお茶でも・・・
「本部は奥の扉を通ってお入りください」

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あ~この扉ね、はいはいお邪魔しますよ~っと。

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通路に一人、そして奥の部屋には何人か例の倉庫と同じ格好をした奴らがいた。
本部ってだけあるな。なぁ、ここのボスは…さらに奥の部屋か。

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「密書があるそうだな?まずはそいつを見せてもらおうか」
話は通ってるらしいな。密書を読み終えたアルドは、懐から鈴を取り出した。
獣人の拠点は、通常の方法では行き来できない場所があるそうだ、だが…
「この銀の鈴があれば、ベドーの通行はできるだろう」
他の2ヶ所は?…自分で何とかしろって事か。いいだろう。

「お兄様!大公から何か依頼がきていると聞きましたが!?」
扉が開いて若い女性が入って来た。へぇ、ボスに妹がいたんだな。
妹は大公への協力が不満らしい、確かに人当たりの良い人物ではなかったが…
協力してもらえないとオレもミッションが遂行できないんだがな。

しかしこの妹、どうも誰かを思い出すな。そう、ガルカ居住区にいた娘にどこか似ている。
そんな事を考えていると、開いていた扉の向こうで小さな影が動いた。
子供がこんなトコにいるわけないし、タルタル?…いや!ゴブリンじゃねぇか!

ゴブリンは妹の事を姉ちゃんと呼んだ。妹で姉ちゃん…ややこしいな。
てー事はゴブリンはこいつらの弟?そんなバカな!

こいつはジュノにあるゴブリンの店から来てる様だった。
しかも人間の言葉も流暢に話す。商売やってるんだから当然か…。
ゴブリンに連れられて妹は出て行ったが、なぜかボスの機嫌が悪くなってしまった。
まぁいい、とりあえずベドーへ向かうか。じゃあなアルド。

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「あんた、銀の鈴しかもらわなかったのか。ボスもホントに意地が悪いなぁ……」
部屋を出た時タルタルに話しかけられた。立ち聞きしてたならお前こそ意地が悪いぜ? 
ただこいつの話だと、ベドーの通行には他にも必要な物があるそうだ、ボス意地悪だな!
クゥダフの呪符とクゥダフの卜占甲を持って来いと?
で、それを手に入れるには?…結局まずは一度ベドーへ行く必要があるのか。
めんどくせぇけど、引き受けちまったもんはしょうがない。さっさとベドーへ向かおう!

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