ヴァナ・ディールの詩

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水辺に立つ者

今オレは、鉱山区にあるガルカ居住区に来ている。タミさんに教えてもらった情報屋に会うためだ。
バストゥークに来て数日、だいぶ迷わなくなったものの、ここは入り口までしか来た事がなかったな。
労働者のガルカにはいい思い出がねぇんだが、不安だ・・・

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あんたがエコーホーク?
それらしいガルカに声をかけてみたが、そいつは返事もせずこちらをじっと見つめるだけだ。
失礼な奴だな、やはりヒュームはガルカに嫌われてんのか・・
「見たところ新米だな?だがオレ様に声をかけるとは筋がいい」
やっと口を開いたガルカはタダで情報をくれると言う。よくわからんがもらえるものはもらっておこう。

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情報屋に聞いてきたんだけど、宝石を探してるってのはあんたかい?
「おお、君がセイレーンの涙を取りに行ってくれるのかね?」
おっさんが欲しい宝石は、グスタベルグ山脈の川辺で時々見つかるらしい。
仕事を選べる立場じゃねぇから引き受けたが、モンスターにさえ気をつければ子供でもできる事じゃないのか?

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それらしい川は北グスタベルグに出てすぐ見つかった。早速探し始めると光る物が!何だ楽勝だったな。
だが近づいて拾おうとすると、なぜかその青い宝石は意思を持っているかの様にオレの手をすり抜けていく。
別の場所でも見つけたが、何度やっても同じだった。これが冒険者をわざわざ雇った理由か…

そう言えば一度だけ吟遊詩人が取って来た事があるとおっさんは言ってたな。詩人なら酒場にいるかもしれない

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「セイレーンの涙、それは儚く……人の眼を避けるセイレーンのように儚い輝きを持った宝石」
宝石の事を尋ねるオレに、詩人は一時だけでも戦いを捨てる意思をセイレーンに示せと唄った。
どういう意味だ?戦いを捨てる…とにかくもう一度行ってみるしかないな。

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詩人の言葉に従い、やっと宝石を手に入れる事ができた。
セイレーンか…ただの伝説だろうけど、本当にセイレーンの流した涙が宝石になり、ここまで辿りついたとしたら…

まぁそんなワケねぇか!
さてもう夜が明ける。さっさと戻ってこいつを届けるかな!

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