ヴァナ・ディールの詩

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アヤメとカエデとタルタル

北の地、具体的な目的地は、フェ・インという場所らしい。
フェ・インどころか、その手前のボスディン氷河すら行った事がない。
飛空挺もチョコボも使えない様だし、まずどうやって行くか、だな。

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そんな時、なぜかバストゥークにいたタルタルがこいつだった。
見た目どおりの白魔道士、回復を任せれば頼れる奴だ。
ただ最近、ヘキサストライクを覚え、どうも前に出たがってるフシがある…。
今思えば、この出会いの時が臼の始まりだったのかもしれない。

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考え事をしながらバストゥークを歩いていると、目の前をタルタルが走って行く。
ガルカはよく見かけるが、タルタルは珍しいな、何となく目で追ってしまう。
通り過ぎたと思ったらまた戻って来た。同じところをウロウロしてる様に見えるな…。

なぁ、ひょっとして迷ってんの?どこへ行きたいんだ?
「あ、オイラ天晶堂ってところに行きたいんです!」
天晶堂か、バストゥークが初めてだとわかりにくいかもしれないな。
そう遠くはないし、良かったら案内させてくれ。

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「何?エンセツの野郎が、ここに出入りしてないか……だと?」
天晶堂で、タルタルはカゲトラって奴と話をしていた。
エンセツの生活が苦しいから助けてやれ?なんのこっちゃ。
しかし珍しい名前が飛び交ってるな、天晶堂ってのは一体どこが発祥の組織なんだ。
この後はそのエンセツに会いに行くという。ついて行ってみるか。

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「天晶堂に売ってしまった品を買い戻したいのです。その旨は告げたのですが…」
生活が苦しくて大切な物を売ったって事か?だから娘がさっき怒ってたのかな?
ともかく奇妙な珊瑚ってのがあれば返してもらえるんだな?乗りかかった船だ、行くか!
「コロロカの洞門で手に入るらしいです!行きましょう!」

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コロロカの洞門奥でそれらしい珊瑚を見つけた、が、手に取ろうとした瞬間!
リーチが3体も!逃げられそうにない、やるしかないか!
「援護します!」タルタルは既に弱体魔法を唱えている。
一瞬焦ったけど、回復の支援があれば、そう手強い敵でもなかった。

珊瑚を手に入れて戻ったが、目当ての品はもうノーグってトコに送られたらしい。
「辺境にあります。カザムからチョコボで行けばそんなに遠くないですよ」
そこってカザムパス必要だよな?何てこった!ブルジョア冒険者しか行けない場所かよ!
「あの…冒険者なら獣人拠点のカギを3つ集めてくればパス発効してもらえますよ」
え…そんな話聞いてねぇ!…オレが聞かなかっただけか!?

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後日の話になるが、カザムパスを手に入れたオレは、ノーグへ向かい、目的を果たした。
エンセツの娘、カエデも、忍者であった母の形見を託され、親子仲も良くなった様だ。
しかしここがミスリル銃士隊、アヤメの実家だったとは、いつか姉妹銃士が見られるかもな。
この親子を通じて、タルタルとオレは忍者の心得を知る事ができた。
「忍者とは忍ぶ者、刀をただ振り回し、耐え忍ぶ心を持たぬものに、忍者刀は抜けぬ」
わかった・・・その言葉を心に刻んで、忍者の修行もしていこう。

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そして現在、彼のタルタルは、両手にハンマーを持ち、元気に振り回している。
「ひゃっほう!オイラのヘキサストライクは最高ですよ!」




 

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