ヴァナ・ディールの詩

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生短き者

ランタンに灯を付け、ジュノへすぐ戻るハズだったんだけど…。
オレとした事が、落とし穴にはまっちまった。帰り道はどっちなんだ。

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古墳のさらに地下にもこんな洞窟があったとは…明かりの方向に行けば出られるかな。

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やっと出られた!が…ここはドコだ?ヘヴンズブリッジが見えるって事はバタリアか?
周囲を歩いてみると、すぐに一周できてしまう様な小島だった。その一角には…。

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こんなところに…わざわざ分かりにくい所に石碑を建てる根性はもう尊敬するしかないな。

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無数の巡礼者が長旅の末にこの地で果てた…エルディーム古墳はそいつらの墓って事か?
信仰のために死ぬくらいなら、オレは自分や周りのために生きたい、あんたとほぼ同意見だ。

石碑を発見できたのはいいが、時間を食っちまった、ジュノに戻ろう。

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「えっ、これで姉ちゃんは治るかもしれないだって? ありがとう、はやくはやく!」
早速少年の姉に、ランタンを見せようとする。と、背後から男の声がした。
「待つんだ、ボーディン!それじゃ治らない、むしろ悪化させてしまう」
こいつは…以前教会で祈ってたのを見かけたな。こいつが婚約者だったのか。

彼が何かを少年に渡し、少年がそれを姉に見せると……よくわからないが治った?
目の前では、家族の美しい光景が繰り広げられている。呪いが解けて良かった。
が、まとめると、オレ今回何の役にも立ってねーっつーかむしろ今も邪魔な人だよな!?

「見知らぬ方、本当にありがとう。僕は恥ずかしいことに現実から逃げていたようだ」
ああ、うん、まぁ気にすんなよ。本当に!礼を言われる様な事はしてないから。 
「神に祈る前にやらなければならない、出来ることが絶対ある…そんな簡単なことも…」
その後も婚約者は長々と喋っていたが、オレはあまり聞いていなかった。

せっかくランタン貸してもらったのに役に立たなかったよ。ジュノ親衛隊の人ゴメンな! 
 

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