ヴァナ・ディールの詩

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ダル・セーニョ

『バルクルム砂丘』
ここはいつも暑い…雨が降る事なんてあるんだろうか。
モンスターさえいなきゃあ海水浴には良さそうだけどな。

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美しい砂浜の端に洞窟が見える。
洞窟には石碑を建てずにはいられないんだろ?そろそろ分かってきたぜ。

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へぇ、この時代にはまだセルビナの町はなかったのか。
歴史が浅いって事は…ひょっとしてあのジジイは初代町長?
町の名前になった少女の事も知ってたりしてな。今度聞いてみよう。

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町ができ、船が行き来できるのもある意味彼の功績か…感慨深いな。

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「アイテム持って来いって言われても、モンスターが強すぎてムリでしたよ!」
不意に女の声が響いた。なんだなんだ、せっかく人が感傷に浸ってんのに。

「今は無理だと思うのなら、強くなってからまた挑戦すれば良いじゃろう?」
あのじいさんは…前に新しい力を教えてくれた…って事はそばにいる若い女は冒険者か。
「強くなる前に死んじゃったら意味ないじゃないですか!今生き残る術を教えて下さい!」
「いや…じゃから最低限それを持って来られるくらいの能力がないと…」
女の言ってる事はスジが通ってるんだかムチャなんだかようわからんが…これも縁か。

よおじいさん、アイテムを揃えさえすれば手段は問わない。そうだったよな?
「おお久しぶりだの、まぁ確かにそうなんじゃが…この娘さんはどうも…」
能力をどう生かすかは本人次第。だからこそあんたも手段までは指定してないんだろ?
「仕方ないのう…ただアイテムだけは揃えてきなさい。それが最低条件じゃからな」
おっし!んじゃお嬢さん、一緒に砂丘へ行こうか?
「あ、ありがとうございます!よろしくお願いします!」
何だわがままかと思ったけど、素直でいい娘じゃないか。

今のオレなら、砂丘のモンスターに手こずる事はない。
丁度夜になり、以前は恐怖の対象だったスケルトンから、難なくサレコウベも手に入れた。
「すごいですね…ここのモンスターには私一人じゃ全然勝てませんでした」
そうか…でもオレだって、初めてここに来た頃はあんたと同じ思いをしてたんだぜ。

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じいさんにアイテムを渡し、何とか認めてもらう事ができたようだ。
「もっと時間かかると思ってたのに…本当にありがとう!」
喜んでもらえて嬉しいよ。もっと強くなったら、今度は肩を並べて一緒に冒険しよう。

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そんなワケで、最近は一緒に訓練したり冒険したりもしている。
当事は白魔道士だったけど、最近はナイトの修行をしている様だ。
もっと強くなって、皆を守れる盾になってくれる事を期待してるぜ!

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